「お布施」の在り方で議論

「NHK NEWS WEB」によりますと、

 「葬儀や法事の際の「お布施」の在り方について、

仏教関係者と企業の担当者などが討論するシンポジウムが開かれ、

お布施の金額の基準などが必要だとする意見と、

それに反対する意見が対立し、折り合いはつきませんでした。

東京都内で開かれたシンポジウムには、

仏教に対する相談を受け付けている団体や、

お布施の金額を示して僧侶を紹介している企業、それに、

消費者団体の代表らが出席しました。この中で

消費者団体などからは、お布施の金額の基準が示されず、

納得できるものになっていないのではないかという疑問の声が出されました。

これに対して、仏教関係者からは、

お布施は本来、葬儀でお経を読む対価ではなく気持ちとして表されるもので、

金額を明示することはできないと主張し、

折り合いはつきませんでした。

日本消費者協会の去年の調査では、

葬儀の費用はこの20年間で最も少なくなるなど、このところ

減る傾向にあります。

シンポジウムを主催した「全日本仏教会」は、

「意見の違いをそれぞれの立場でよく考えて、

葬儀やお布施の在り方をさらに議論していきたい」と

話しています。」とのことです。

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