「大気中の放射性物質」と牛の藁

「『油断するなここは戦場だ』7月18日

 nojirimiho.exblog.jp」によりますと、

 「最近になってもまだ、

「放射性物質が大気中にあるので、

ガイガーが反応するんじゃないんですか?」と聞かれる時があります。

「いえ放射性物質は地面にあります。

地面にある放射性物質から飛んでくるガンマ線が

ガイガーカウンターを鳴らすのです」と簡単に答えますが、

自分が気になっている「敵」がどこから来て

今どこにいるかが、広く知られていないというのは、

困ったことだと思っています。

放射性物質は最初は空気にある細かい粒子にのって来ました。

ヨウ素は気体として、また1ミクロン以下の粒子とともに、、

セシウムは数ミクロンの粒子について運ばれてきたという

データがあります。

セシウムだけではなくテクネチウム、テルルなども

同じ 数ミクロンの粒子についてきたと考えられています。

このような空気の汚染はつくばでは当初 3/15 日 

1立方センチメートルあたり、 0.0001Bq, つまり

1立方メートルあたり 100Bq程度観測されました。

この粒子が地上に落ちると、その後は移動せず、

地上でずっと放射線を出し続けることになります。現在

大気中の汚染物質は、つくばでは観測されないか、

観測されても 0.001Bq 程度にまで下がっています。

初期の汚染対策として、

窓を閉める、換気扇を止めるなど

といったものがありましたが、

現在はこのような対策は必要がなく、

汚染の主なものは、地上からくる放射線と、

食品による内部被曝となっています。

地上からくる放射線については、

除去の議論がされています。以前に触れた、

校庭の土の除去は

福島県内で行われて効果があったようです。また

放射性物質のある場所には偏りがあり、

福島等では側溝などで大変高い値がでているようです。

この除染は、通学路の安全確保には効果があるでしょう。」とのことです。

“「大気中の放射性物質」と牛の藁”の続きは、

是非、こちらから、お読みください。

http://nojirimiho.exblog.jp/14123509/


★閑話休題★

19日(火) 17時の

福島県各地の放射線量(単位毎時マイクロシーベルト、ラジオ福島調べ)は、
                                         
県北地方→原発から北西約63km→県北保健福 祉事務所東 側駐車場
(福島市)1.16 ←0.04(平常値)

県北地方→北西約60km→伊達市役所
(伊達市)0.70

県北地方→西北西 約56km→二本松 市役所
(二本松市) 1.24

県北地方→西北西 約56km→本宮市役所
(本宮市) 1.17

県中地方→西 約58km→郡山合同庁 舎東側入口 付近
(郡山市) 1.05 ←0.04-0.06

飯舘村 役場→ 北西約39km→(飯舘村)2.61


なお、年間1ミリシーベルトを上限とすると、

毎時約0.114マイクロシーベルトとなります。

チェルノブイリで、強制退去の対象地域とされた

年間5ミリシーベルトを上限とすると、

毎時約0.571マイクロシーベルトとなります。

また、年間20ミリシーベルトで考えますと、

毎時約2.283マイクロシーベルトとなります。

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