冷温停止」時期変更せず 福島原発の工程表改定

10月~1月メド達成

 「日本経済新聞」によりますと、

 「政府の原子力災害対策本部(本部長・菅直人首相)と

東京電力は19日、

福島第1原子力発電所の事故収束に向けた工程表を改定して発表しました。

改定は3回目。

ステップ2の目標と今年10月~来年1月頃までをメドとする

達成時期については変更せず、

引き続き原子炉の「循環注水冷却」を実施し

「冷温停止」状態に持ち込む方針だ。

当初計画していた「格納容器冠水」作業は削除しました。

 ステップ2では、本格的な水処理施設の設計の検討を始め、

地下水を通じて海へ放射性物質を含んだ水が漏出しないよう、

遮蔽壁の設計にも着手する。また、

3、4号機の原子炉建屋カバーを設置する前に、

がれきの撤去を先行して実施する。

 今回の改定では、新たに中期的課題への対応を設け、

政府で検討する安全確保の考え方に従い、

東電は運営計画を策定する。

中期的課題の達成は3年程度を目安としており、

この間に冷温停止状態の継続や燃料の取り出し作業の開始を目指す。

 原子力災害対策本部も、被災者支援の工程表の改定版を示した。

住民の健康管理や校庭・園庭の土壌対応など

2011年度第2次補正予算案で計上した取り組みを追加した。今後、

復興構想会議の提言や復興基本方針を踏まえた施策の具体化を検討する。

避難区域についてはステップ2の終了近くに

見直す可能性があるとしている。」とのことです。

★ あれっ、ステップ1、って、

いつ終わったんでしたっけ?

今日19日発表予定だと、聞いていたんですけど、

午後8時半過ぎても、まだ発表されないのは、

何かあったんでしょうか?

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