子ども・子育て新システム:幼保一体「総合施設」 補助金を一本化--政府中間報告

◇待機児童解消

 「毎日新聞」によりますと、

 「政府は6日、新たな子育て支援策

「子ども・子育て新システム」に関する中間報告をまとめました。

幼稚園が担う教育と、保育所の役割である保育を併せて提供する

幼保一体化施設「総合施設」の創設が柱。

一部を除き、総合施設への移行を望まない幼稚園や

0~2歳児対象の保育所も含め、

名称を「こども園」に統一。

定員割れが進む幼稚園を保育所待機児童の受け皿とするほか、

企業が運営する保育施設の参入も認めて

保育の量拡大を図り、待機児童の解消を目指す。

 政府は来年の通常国会への関連法案提出と

13年度の施行を目指している。

財源に想定する消費税の増税時期は不透明だ。

 当初は幼稚園、保育所を全廃し

、幼保を一体化した施設を

こども園とする考えだった。だが、

幼稚園団体の反発で

幼稚園のままこども園に移ることも可能としたほか、

大学付属など一部幼稚園はこども園への移行自体を不要としました。

「ブランド幼稚園」はそのまま存続しそうです。

 さらに乳児受け入れに懸念を示す幼稚園側に配慮し

総合施設には0~2歳児の預かりを義務づけず、

0~2歳児対象の保育所は

保育所のままこども園の指定を受ける。この結果

「こども園」と呼ぶ対象は、

総合施設と一部幼稚園・保育所のほか、

企業や非営利組織(NPO)による保育施設となります。

職員の配置など一定の基準を満たせば、

無認可保育所もこども園に指定されます。

 各施設にバラバラに出している補助金は

「こども園給付」に一本化。

少人数の子どもを預かる「保育ママ」や、

小規模施設も公費の給付対象とします。

補助対象が広がり、

現行と同水準の負担で幅広いサービスを受けられる。

 政府の試算によると、

新システム導入には15年時点で新たに

1兆円超の公費を要する。」とのことです。

★ ところが、この「こども園」なんですが、

 子供を預けようとすると、

 「要介護度」ならぬ、

 『要保育度』の認定を受けなければ、ならないんです!

 ですから、もし、あなたが

 0歳~2歳児のお子さんがいらっしゃる

 『専業主婦』だったら、

 『要保育度』の認定は受けられません。だから、

 あなたの0歳~2歳児のお子さんは、

 「こども園」には、入園できないんですよ!?

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