自動車「土日操業」始まる=節電・生産の両立に苦心

「時事通信」によりますと、

 「夏場の電力需要を抑制するため、

自動車業界が木曜と金曜に休日を移してから

初の土曜となった2日、

日産自動車やホンダなどの工場で

「土日操業」がスタートしました。

期間は9月末までで、各工場は電力需要が集中しないよう

部門ごとに勤務時間をずらし、

生産への影響を最小限に抑えつつ節電に取り組む。

 3日にはトヨタ自動車なども操業。

川崎重工業を除く日本自動車工業会の加盟

13社が全国規模で足並みをそろえ、多くの部品メーカーも同調する。

自動車総連によると、土日に出勤する関係者は車両メーカーだけで

約58万人に上る見通しだ。

 日産の追浜工場(神奈川県横須賀市)では2日、

2交代のうち早番の従業員が通常より1時間早い午前5時半に出勤しました。

節電対策の一環として「サマータイム」を導入したためで、

遅番は1時間遅い午後5時から。これにより、

電力需要がピークとなる午後2~5時の操業を回避する。」とのことです。

★ 部品メーカーで、自動車に特化した会社ならば

土・日操業に合わせればいいわけですが、

他の業種への仕事も抱えていると仕事を休めないため、

従業員を15人新たに、雇い入れた部品メーカーもあるようです。

工場を抱える企業城下町の飲食業も、

休みのとれない店舗が出てきそうです。

 トヨタ自動車労働組合は、

 「7-9月の週末といえば、

お祭りや運動会、盆踊りなどイベントがめじろ押しです。

こうした行事に社員がスタッフとして参加しているケースもあり、

イベントそのものを実施できるのか懸念されているようです」

 愛知県豊田市では毎年7月最終週の土・日に

「豊田おいでんまつり」が開催されていますが、

「迷子の案内や会場の清掃を行うボランティアスタッフには

トヨタの方が多いので、どれだけ集まるのか心配です」

(豊田市広報課)との声もあります。 もうひとつ、

 「平日に子供を保育園などに預けている家庭は大変です。

週末でも受け入れてくれる施設を、これから探さなければならない」わけですから。

 厚生労働省雇用均等児童家庭局保育課も

「大企業は社内に保育所を抱えているところも多いが、

大企業に合わせて土・日操業をする

中小企業の家庭には個別に対応するしかない」と不安を隠さない。また、

保育所側も、愛知県の

中京保育所では土日出勤の場合でも子供を預けられるように 、

対応をはじめたそうです。

★★閑話休題★★

2日(土) 午後6時の

福島県各地の放射線量(単位毎時マイクロシーベルト、ラジオ福島調べ)は、
                                         
県北地方→原発から北西約63km→県北保健福 祉事務所東 側駐車場
(福島市) 1.33 ←0.04(平常値)

県北地方→北西約60km→伊達市役所
(伊達市)0.70

県北地方→西北西 約56km→二本松 市役所
(二本松市) -

県北地方→西北西 約56km→本宮市役所
(本宮市) -

県中地方→西 約58km→郡山合同庁 舎東側入口 付近
(郡山市)1.20 ←0.04-0.06

飯舘村 役場→ 北西約39km→(飯舘村) 2.79

なお、年間1ミリシーベルトを上限とすると、

毎時約0.114マイクロシーベルトとなります。

チェルノブイリで、強制退去の対象地域とされた

年間5ミリシーベルトを上限とすると、

毎時約0.571マイクロシーベルトとなります。

また、年間20ミリシーベルトで考えますと、

毎時約2.283マイクロシーベルトとなります。
Beフラット/中村安希

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