“ストレス原因の労災 最多に”

 「NHK NEWS WEB」 によりますと、

「仕事上のストレスが原因で

自殺やうつ病などに追い込まれたとして、

昨年度、労災と認定された人は、

これまでで最も多い308人に上ったことが

厚生労働省のまとめで分かりました。

 厚生労働省によりますと、

上司の嫌がらせや過剰なノルマといった

仕事上のストレスが原因で

うつ病などの精神的な病気になったとして、

昨年度、労災と認定された人は、

308人に上りました。これは、

過去最悪だった平成20年度より39人増えて、

これまでで最も多く、このうち

自殺にまで追い込まれた人は、未遂も含め65人となりました。また、

昨年度、労災を申請した人も

前の年度より45人増えて1181人と

過去最悪となりました。

労災と認定された人の精神的な病気の原因として

最も多かったのは

▽「仕事の内容や量の変化」で13%、次いで

▽「嫌がらせやいじめ」が12%、

▽「悲惨な事故や災害の体験」が10%、

▽「勤務時間の長時間化」が8%などとなっています。一方、

過労から脳出血や心筋こうそくなどを起こし、

昨年度、労災と認定された人は、

前の年度より8人減って285人で、このうち

過労死した人は113人でした。

過労死などの問題に取り組んでいる川人博弁護士は

「不景気が長引いていることなどから、

企業は少ない人員に、より大きな結果を求めるようになり、

働く人の負担が増えて精神的に追い込まれるケースが増え続けている」と

分析したうえで、

「東日本大震災が発生してからは、

被災した会社を立て直すために無理な勤務を強いられているといった

相談も寄せられているので、

企業側は従業員の勤務管理などに十分気をつけてほしい」と

呼びかけています。」とのことです。

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