『飯舘村「見まもり隊」出発』

 「読売新聞」によりますと、

 「村民ら「戻る日信じて活動

 東京電力福島第一原子力発電所の事故で、

全域が計画的避難区域に設定された飯舘村は

6日、避難中に住人不在となる村内を監視する

「見まもり隊」を発足させました。

村民が中心となり、24時間体制でパトロールします。

おそろいのベストを着た村民たちは出発式で、

「戻ってこられる日を信じて活動しよう」と心を一つにしました。

 飯舘村によると、

3日現在、全村民の78%にあたる

約4800人が福島県内の避難所や公営住宅などに

避難しており、

飯舘村役場も22日をめどに

福島市の施設へ移ります。

 同区域は「警戒区域」と異なり、

立ち入りを禁止する罰則はなく、

飯舘村に残してきた農機具の盗難や空き巣を心配する相談が

村や警察に多数寄せられていました。

 見まもり隊は村、警察、消防団に加え、

村民約350人で組織されます。

約8億円を見込む運営費は

国の緊急雇用創出基金を活用します。

うち約6億円を人件費に充て、

避難で職を失った村民らの雇用対策にも役立てます。

 パトロールは2人1組の隊員が乗った

自家用車で行い、警戒活動を行う際には

通行証の発行を受けます。

飯舘村内で不審な動きをする車や人を見つけた場合は

110番します。

村内各所には監視カメラが設置され、

約1700の全世帯に防犯システムが取り付けられます。

 菅野典雄村長は、出発式で

「自分たちの村は自分たちで守るという

自主自立の精神で頑張ってほしい」と呼びかけました。」とのことです。

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  長野県栄村に移り住んで、

 農業(を中心とする暮らし)をやってみよう

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