☆ 31日(火) 午後6時の

福島県各地の放射線量(単位毎時マイクロシーベルト、ラジオ福島調べ)は、
                                         
県北地方→原発から北西約63km→県北保健福 祉事務所東 側駐車場
(福島市) 1.38←0.04(平常値)

県中地方→西 約58km→郡山合同庁 舎東側入口 付近
(郡山市) 1.33 ←0.04-0.06

飯舘村 役場→ 北西約39km→(飯舘村)2.86  

なお、年間1ミリシーベルトを上限とすると、

毎時0.114ミリシーベルトとなります。

◉ モニタリングポストの数値を見る際にご注意いただきたいのは、

 モニタリングポストの計測器の設置されている場所の高さ、なんです。

 「ビルの上、地上から12~13メートル高い所にあるとすると、

 地上で計測すると、ビルの上の数値の

 約10倍になるそうです。また、その空気を呼吸して

 肺の中に入ると、『内部被爆』として、また、

 その5倍から10倍になるそうです

 (京都大学原子炉実験所の小出裕章先生談)」。

 ★ ちなみに、東京都内の例えば、新宿にあるモニタリングポストは、

地上18mの所にあるんです。

何故そんな高い所に設置してあるか、というと

日本の原発は安全だから?、外国で行われた原爆の実験や

外国の原発の事故の放射線が外国から、

風に乗って、やって来るのを

計るためなんです。でも、そもそも

この放射線の数値って、放射線の

ガンマ線だけの数値なんですよ!

これって、人間の『外部被ばく』だけしか、

考えていない数値なんです。

人間の被ばくには、『内部被ばく』も

大問題な訳ですよね!

放射線のα線やβ線による、

『内部被ばく』によって、

人間の遺伝子の細胞が切断されてしまって、

それが修復されそこなってしまうと、つまり、

遺伝子のつなぎ間違いが繰り返し、起きてしまうと、

5年後、10年後、20年後に、

ガンが発症するおそれが生まれるんです。でも、

この『内部被ばく』を起こす

α線やβ線の数値は、どこからも

発表されていませんし、

何の基準も設けられていないんですよ!

『内部被ばく』の基準なんか作ると、

アメリカが核実験なんか、できなくなるからですよね?

 ★★ マスクをすれば、すべて、

 『内部被ばく』を防げるわけでは、ありません。でも、

 なるべく、2000円~3000円の細かい網目のマスクを

 するしか、ないのではないでしょうか。

隠された被曝/矢ヶ崎 克馬

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