福島第1原発の作業員が死亡 

放射性物質の付着なし

 東京電力は14日、

福島第1原子力発電所で作業中の

協力企業の60歳代の男性社員が

体調不良を訴え、

いわき市内の病院に搬送後、

死亡が確認されたと発表しました。

 東京電力によると、男性は

14日午前6時から福島第1原発の

「集中環境施設」と呼ばれる

放射性廃棄物の処理施設内で、

2人一組で電動ノコギリを運ぶ作業をしていました。

14日6時50分に突然体調不良を訴え、

直ちに福島第1原発内の医務室に運ばれたが、

その際意識はなかった。

14日8時半ごろいわき市内の病院に搬送され、

その後死亡が確認されました。

 男性に外傷はなく、

体に放射性物質の付着もなかった、ということです。

この日は午前6~9時の間に作業する予定で、

13日から同じ日程で作業していた。

東京電力は「持病の有無は不明で、

熱中症かどうかも医師の診断が出ていないため

分からない」としている。

★★検視した福島県警は

 病死の可能性が高いと判断しました。

 心筋梗塞とみられており、

 司法解剖は行わない見通しだそうです。

☆閑話休題☆

 海江田万里経済産業相は14日朝、

民放番組に出演し、

東京電力の役員報酬削減について

「50%カットしても(一部の首脳は)

3600万円ぐらい。

それはちょっとおかしい。

もうちょっと努力してくださいとお伝えした」と話し、

さらなる報酬カットを求めた経緯を明らかにしました。

★★閑話休題★★

 “Stop・ ザ・もんじゅ”に署名しよう!

 署名は、こちらから

http://www.page.sannet.ne.jp/stopthemonju/