阪神大震災の時の義援金は、たしか

家屋が全壊の世帯には、40万円、

雲仙普賢岳の時は、500万円だったと思います。

もちろん、被災者の方の人数による違いにすぎません。ここで、

東日本大震災の被災者の方々に、もし

200万円ずつ、義援金として、支給しようとすると、

約1兆円の義援金が必要になるそうです。そこで、

東電の内部留保は、約4兆円あるのです。これl全部、

被災者の全員(原発の被害者だけでなく、震災の被災者全員)に、支給すれば、

1世帯約800万円ずつ、

になって、とりあえず、ひと安心できるように思うんですが。

 今日、15日(金)13時40分現在で、たとえば、

神奈川県川崎市の浮島局のモニターでは、放射線量が、

82.4nGy/hとなっています。これを、

マイクロシーベルトに変換してみましょう。

82.4 nGy/h = 82.4 × 0.8 nSv/h =65.92 nSv/h 

  65.92 nSv/h × 0.001 = 0.06592 μSv/h となります。ここで、

年間1mSvという、上限値を1時間あたりに、直してみます。

1を365日で割って、24時間で割りますと、

約0.11415μSv/h となります。

ここで、今日の川崎市浮島局の数字は、通常値の0.016くらいと、比べるとまだ、

4、5倍高いものの、1時間あたりの上限値からは、約半分だから、だいじょうぶかな、

というふうにも見えます。でも、神奈川県防災課のモニタリングポストの

ここ一ヶ月の数字を

見てくると、上昇した後、下がっても、以前の低かった数字には、戻らずに、明らかに、

高止まりしていますよね。この放射線量を毎日浴びることによって、

人体に蓄積していくことが、怖いんですよね。

 
神奈川県安全防災局危機管理対策課のモニターは、こちらから、

http://www.atom.pref.kanagawa.jp/cgi-bin2/telemeter_map.cgi?Area=all&Type=WL
 
 福島の原発周辺の方が、「子供の学校のことがあるから、自宅に戻ります」と

インタビューに答えて、いらっしゃいましたが、

冗談じゃありません。

自分の子供の生命と学校に行くことと、どっちが大事か、

生きていれば、学校なんか、いつだっていけますよ。

臆病者だと、言われようが、40kmといわず、米国の言うように、

80kmは、少なくともお子さんのいらっしゃる方は、避難しましょうよ。

 チェルノブイリの時は、

0歳から5歳の子供に特に、被爆し、後に

ガンになる方が多かったんですよ。

チェルノブイリの原発から、200kmや300km離れた場所でも、被爆して

多くの方が亡くなっているんですよ。

 妊婦の方と5歳までの幼児は、絶対、まだ戻ってきちゃいけないんです。

 閑話休題

復興会議には、内館牧子さん、じゃなくて、

飯田哲也さんを入れようよ。そうしないと、

増税のための地ならしだけになっちゃうよ。

  飯田哲也さんに関しては、こちらから

http://www.isep.or.jp/about_message.html



夢を見た/岸 浩史

¥1,260
Amazon.co.jp