極楽寺坂(切通し)を長谷の方へ歩きました。
かつては成就院境内と同じ高さの崖道でしたが、
車を通行させるために掘り下げたそうです。
坂道の入り口にあるのが、
鎌倉十井のひとつ「星の井」です。
そして石段を登った先にある虚空蔵堂は、
頭脳明晰の仏さまを祀っています。
権五郎力餅で有名な力餅家を曲がると、
御霊神社があります。
以前は境内から鳥居と一緒に江ノ電が撮れましたが、
数年前から境内は一切撮影禁止になったので
たまにしか訪れないボクらにとっては
ほんと残念な事と毎回思います。
踏切の手前には、こちらも観光スポット化してる
キョンキョンや中井貴一のドラマのロケ地があります。
整備されてずいぶん綺麗になってしまいましたが、
ドラマ初期の面影は辛うじて残っていますよ。
神社境内からは撮影NGなので
線路わきから鳥居と江ノ電を狙いましたが
思い描いた画にはならないですね。
木陰でクールダウンした後、御朱印をいただきました。
看板ネコは一瞬出てきましたが、
すぐに奥へ引っ込んでしまいましたね。
こちらは御霊神社の祭神、鎌倉権五郎景正の御朱印です。
電柱にとまるセミがいました。
鳴くと厄介なので、足早に通り過ぎます。
コスモスが咲いていました。
夏から秋へと入れ替わる時期なのでしょうかね。
サルスベリが満開という事で来てみた長谷寺です。
鶴岡八幡宮や鎌倉大仏同様、いつ来ても賑わっていますね。
この日も、半数は外国人旅行者の方々でした。
関係者以外立ち入り禁止という内仏殿のサルスベリを
庭園の外から撮りました。
色鮮やかなサルスベリは写真以上に綺麗でしたよ。
池のまわりは、ハスや水蓮がたくさん咲いていましたね。
お盆の花、ミソハギ
青もみじや苔は、暑さを一瞬忘れさせてくれますね。
良縁地蔵にほっこり。
阿弥陀如来像を祀る阿弥陀堂。
観音堂に安置されている本尊の十一面観音菩薩像は、
高さ9mほどの日本最大級の木造仏だそうですよ。
建物もそれに合わせて大きいです。
見晴台からは、鎌倉の街並みや由比ガ浜が一望できます。
夾竹桃
経蔵
長谷寺は高低差があるので、
登り下りで容赦なく汗が噴き出ますね。
今回の散策の中で、長谷寺が最も過酷でした。
下境内まで下りてきて奥まった所にあるのが
弘法大師参篭の地と伝わる弁天窟です。
洞窟内は空気がひんやりとしていて、
ローソクの炎が揺らめいた神秘的な空間でしたよ。
出口へ向かうほど天井が低くなり、
屈まないと前へ進めないほどでした。
サルスベリ
ユリ
ミソハギ
水蓮と鯉
御朱印をいただきました。
続きます。

































