10月12日、栂池自然園へ行ってきました。
長野県北西部にある小谷村まで、
高速道路を使っても家から4時間強かかります。
ゴンドラの始発が7時なので、朝3時に出発しました。
ところが読みが甘かったですね、
当日は三連休の中日でしたが前後日の天気が悪くて
観光客と登山者が集中した日でした。
7時過ぎに着いたのですがゴンドラ前の駐車場は満車、
少し離れたところに停めました。
急いで準備してゴンドラ待ちの列に並びましたが、
かなりの人が待っていましたね。
それに気温が上がって、まあまあ暑かったです。
40分待って、ようやくゴンドラに乗りました。
当然ながら相席です。
山頂駅まで20分乗りますが、
高度を上げていくうちにガスガスになってしまいました。
ガスが少し取れて、周囲の紅葉もイイ感じです。
ゴンドラ山頂駅から今度はロープウェイに乗り換えですが、
麓と同じように長い行列ができていました。
こちらの方が乗り込むまで時間がかかりましたね。
ジリジリ並んで、ようやく乗り場が見えてきましたよ。
紅葉の中のロープウェイ!
ようやくホームに立ちました。
山頂駅から下りてくるロープウェイを待ちます。
正面に見える山は、白馬乗鞍岳です。
北アルプス南端にある乗鞍岳と区別するため、
白馬乗鞍岳と言うそうですよ。
50分待ってようやく乗ったロープウェイですが、
空中散歩はわずか5分です。
それでも目の前の紅葉に、目を奪われました。
昨年夏に訪れた時は、
麓から自然園まで40分ほどで来ましたが、
今回は2時間超えで既に疲れましたね。
しかし自然園に足を踏み入れた途端、
来て良かったと思える景色が広がっていました。
自然園内は草紅葉が広がり、
山肌はパッチワークと化していましたよ。
雲の流れも速くて、陽が差したり隠れたりの繰り返し。
どこも同じような景色ばかりですが、
飽きる事なく行く先々で雄大さに魅了されましたね。
前回はガスの中だった小蓮華山がよく見えました。
まるで絵葉書のような風景です。
イワショウブ
チングルマ
まるで鏡のような池塘の水面。
滝が見えました。
何の実でしょうか?
夏には天然クーラーの風穴も、
周囲が涼しいので冷気が感じられません。
ワタスゲ湿原まで歩いてきました。
夏には花畑となる湿原も、一面草紅葉が広がっています。
そして正面に見えるはずの白馬岳は、
残念ながら分厚い雲に隠れてしまっていましたね。
色のコントラストが良いですね。
小蓮華山を眺めながら、浮島湿原で休憩しました。
でも当日は人が多くて、休憩するにも大変でしたよ。
ヤセ尾根に向かい歩きはじめましたが、
真近な紅葉も綺麗でしたね。
赤い実をつけたゴゼンタチバナ、
かわいいですね。
こちらは紅葉してました。
何度見ても飽きません。
上昇気流の強風が吹き荒れている、
ヤセ尾根の急階段へ来ました。
とにかく狭いので、すれ違い時は慎重に歩きます。
途中の踊り場から、雁股池が良く見えましたよ。
ここも前回は、ガスでまったく見えませんでした。
今回は見られて良かったです。
自然園の最高地点、標高2020mの展望台へ来ました。
運よくベンチが空いたので、山ごはんタイムです。
紅葉の向こうの白馬大雪渓を眺めながらの
山ごはんは格別でしたよ。
紅葉狩りの後半へ続きます!






































