今日は一日中、講習を受けていました。
オンライン講習もあるなか、
家で受講したら絶対サボると思い
あえて会場へ出向くスクーリング講習にしました。
座りっぱなしだったので、お尻が痛くなりましたね。
さて先日の高尾山ハイキングの続きです。
薬王院までは1号路で行きますが、
登ってくる人の方が断然多くて
ぶつからないよう気をつけながら端っこを歩きました。
山頂から15分ほどで薬王院の最奥に建つ
浅間神社に着きました。
まずは、ここでお参り。
浅間神社の前には、奥の院が建っています。
江戸時代は護摩堂として、
今の本堂がある場所に建っていたそうです。
明治に入ってから移築されたようですよ。
お堂の横には、護摩焚き修行の出来る場所があります。
さらに下りてくると、飯縄権現を祀る
飯縄権現堂が現れます。
薬王院の中で一番絢爛豪華なお堂は、
江戸中期の建物だそうですよ。
大天狗、小天狗がお堂を守っていました。
右が大天狗で、左に小天狗がいます。
さらに、さらに石段を下りていくと、
大本堂に着きます。
本尊の薬師如来と飯縄権現を祀っていますが、
薬師如来は秘仏だそうで見ることはできません。
無事に下山できるようお参りしました。
薬王院境内を護る四天王門
四天王の皆さん、みな怒り顔です。
参道を歩いていると、杉苗奉納札がかかっています。
一番多くの奉納をした方の名前の札が
左から順にかかるのですが、
数年前まで毎年一位常連だったさぶちゃんは
8位まで後退してました。
芸能界を引退して力が無くなったのでしょうか。
さぶちゃんの後継者である北山たけしさんも
余りぱっとしませんからね。
なんてカミさんと札を見ながら話していたら、
ガイドボランティアの方に話しかけられました。
その方に連れられて着いたのは、
仏舎利塔です。
高尾山には何度も来ていますが、
ここへ来るのは初めてですね。
なんとタイ王国から贈られた、
お釈迦様の遺骨が納められています。
仏舎利塔の前には、大天狗・小天狗を従えた
飯縄権現像の建つ護摩壇がありました。
ぱっと見た感じ、不思議な光景ですね。
ちなみに右の背の低い方が大天狗で、
左の高い方が小天狗なんですよ。
ボランティアの方に高尾山薬王院の歴史や
仏舎利塔建立までの話を一通り聞かせてもらいました。
なかなか興味深い話でしたが長くなるので
一つだけ伝えます。
仏舎利塔の周囲には西国三十三観音、秩父三十四観音、
坂東三十三観音の御砂踏霊場があります。
各地霊場の砂を運んできて
ガラスの蓋で閉じ込めたものですが、
一つ一つ踏んでお参りすると
全部をまわって来た事になるそうですよ。
いろいろ良く考えたものですね。
彼岸花が咲いていました。
モンキアゲハ
仏舎利塔まで来る間に鎮座されているのは
弘法大師様でした。
赤い帽子と前掛けをしてるからお地蔵様と思ったら、
個人の方が毎年付け替えているそう。
薬王院としては止めてもらいたいようですが。
ボランティアの方と別れ、
苦しみから解放されるという苦抜け門をくぐりました。
石段を下りていくと、男坂の上に出てきました。
浄心門まで来たら、
あとは表参道である1号路を下っていくだけです。
切り株アートは、夏と秋が同居してました。
ケーブルカー乗り場入口の展望台からは、
東京湾とその先の房総半島が見えましたよ。
カリガネソウ
ヤマホトトギスがたくさん咲いていましたね。
1号路から少し外れて、金比羅台園地へ立ち寄りました。
新宿の高層ビル群やスカイツリー、
霞んでいますが筑波山も見えましたよ。
ヤブミョウガ
シモバシラ
イタドリ
彼岸花
キンミズヒキ
何の花だろうとカミさんに聞いていたら、
「こんにちは」と声をかけられて
これから登る方にツリフネソウだと教えてもらいました。
その方に、「下の方で黄色を見たよ」と教えてもらった
黄色のツリフネソウです。
花好きの人は、みんな親切ですね。
普段は面白味の少ない1号路ですが、
花を愛でるうちに麓へと下りてきました。
思いがけず薬王院で長居したので、
下山がお昼頃になってしまいましたね。
人気のお蕎麦屋さん、高橋家で食べていきます。
江戸時代後期創業の高橋家ですが、
創業時は旅館から始められたそうです。
美味そうだったので、とろろ蕎麦にしました。
ねばねばにパワーもらいましたよ。
おしまいです。
















































