三連休は遠出する事もなく近場で過ごしていました。

昨日は横浜高島屋で開催中の、ミニチュア写真家であり

見立て作家である田中達也さんの巡回展に行ってきました。

 

 

 

先日のテレビ東京「新・美の巨人たち」で

放送されたのも影響しているのか、

整理券が配られるほどの混雑ぶりでしたね。

 

田中達也さんの展覧会へ来るのは、今回2度目です。

前回は、NHKの朝ドラ「ひよっこ」の後に行われた

巡回展に行きました。

その後インスタグラムなどでチェックしてますが、

見立ての造形とユーモラスな作品タイトルに、

何度見ても思わずクスッとしますね。

 

会場へ足を踏み入れるとすぐに現れたのは、

田中さんお得意のブロッコリーを使った作品です。

ブロッコリーが、幹の太い大きな木に見えますね。

よく見ると、ご本人が立っているではありませんか。

 

 

 

 

全作品、撮影可能という大盤振る舞いです。

ピンクのボタンを桜に見立てた等身大の模型がありました。

 

 

 

 

ポップコーンの入道雲やブラシの草など、

毎回センスあるなぁと感じ入ってしまいます。

 

 

 

先ほど見たボタンの木も、

色をつけたら春夏秋冬になるから面白いです。

 

 

 

 

唐揚げも見方によっては紅葉した木になるのか。

作品タイトルは「行楽の秋より食欲の秋」

なるほど、上手いな!

 

 

 

 

 

便器の蓋を雪山に見立ててるのも良いですね。

 

 

 

 

作品タイトル「彼こそがキーパーソン」

シフトキーにエンターキーね、確かにキーです。

 

 

 

ホチキスの針と三角定規を並べると、

エスカレーターに見えますね。

 

 

 

 

 

 

 

ジーンズも、たたみ方しだいで

ビッグウェーブに見えるから不思議です。

 

 

 

 

ボクのイチオシです。

縦に長いバームクーヘンの頭だけ切り取ってみたら、

迫力あるシーンになりました。

 

 

 

 

ごはんの入道雲。

作品タイトルは「ハブ ア ライス トリップ!」

これをモチーフにしたTシャツはバカ売れでしたね。

買おうと思った時には売り切れていました。

 

 

 

作品の近くに、田中達也さんのイラストとサインが。

初日に、ご本人が来られたようですね。

 

 

 

 

 

 

アトリエを再現した展示も行っていましたよ。

作品に欠かせない材料やフィギアが、

サイズ別、カテゴリー別に収納されているのを

忠実に再現していました。

 

 

 

 

 

 

作品タイトルは「約一万粒規模のコンサート」

ケーキを彩るカラースプレーチョコも、

こうしてみると大勢の観客に見えますね。

 

 

 

 

 

作品タイトルは「おスシティー」

お寿司が走る高速道路とお皿で作ったビル群、

横浜駅を描いたものでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

上の作品をモチーフにしたスケッチとサイン。

こちらも壁面に、直筆で描かれていました。

 

 

 

 

 

 

展示内容が変わるカテゴリー別のサインに、

作者の手書きイラストが追加されていて

遊び心を感じます。

 

 

 

最後の作品は、港町横浜を描いた「芯横浜」

ランドマークタワー、みなとみらいの観覧車、大さん橋、

横浜スタジアム、どれひとつ取っても

すぐ思いつくものばかりでした。

ホチキスの芯で、よくもまあ街を再現したものです。