お盆休み中の8月15~17日の二泊三日で、
旅行に行ってきました。
2日目に栂池自然園を予定していましたが、
台風の進路が気になったので
旅行初日にがんばって早起きして歩いてきました。
深夜2時に自宅を出発したので、
栂池自然園から麓の駐車場へ戻ってきた頃には
スイッチが切れる寸前。
早々と宿に向かいましたね。
宿の外観を撮るのを忘れましたが、
スキーのジャンプ台を彷彿させるような外観で
それが宿の名前にもなっていました。
【プチホテル シャンツェ】
汗を流した後、夕食の時間まで昼寝しましたよ。
窓を開けていると爽やかな風が抜けて、
心地良かったですね。
夕食は、地産地消の食材を生かした
真心こもった手作りの正統派コース料理でした。
前菜、魚料理、肉料理、ご飯、味噌汁と
勢いづいて食べ進めると、
とどめに十割蕎麦が出てきてお腹がやばかったです。
お腹が満たされるとふたたび睡魔が襲ってきて、
早々とベッドに潜り込みました。
9時間ぐっすりと寝ましたね。
翌朝、宿からは小蓮華山、白馬岳、杓子岳と
それに大雪渓もくっきり見えました。
昨日の自然園でもこの姿が見たかったですね。
朝8時に朝食。
ハイキングへ向かう他のお客さんは、
1時間早い朝食だったようです。
天然酵母の自家製パンが美味しかったですよ。
ヒマワリが綺麗でした。
客室からは田園風景が広がっています。
目の前の斜面に建つ白い建物が気になるなと
思っていたら、
前山シャンツェという地元のスキージャンプ台でした。
田んぼも冬場はクロスカントリーのコースになるそう。
へーという面持ちで、
宿のご主人と奥様の話を聞いてしまいました。
旅行2日目は、宿のご主人夫妻から聞いた
【塩の道】という千国旧街道を歩きました。
新潟県の糸魚川から松本城下まで
約30里(120km)で結ぶ千国旧街道は
別名「塩の道」と呼ばれていたそうです。
糸魚川からは北前船で運ばれた塩や海産物を、
信州からは麻や煙草など生活物資運搬のための
街道で明治初期まで使われていました。
小谷村の中には、旧街道をたどる8コースに渡って
整備されたハイキングコースがあります。
といっても峠越えや尾根歩きで、
最短片道3時間から最長片道7時間と
なかなかハードなハイキングコースです。
宿の裏手からスタートです。
シオカラトンボ
ヨメナ
前山百体観音
西国、秩父、坂東の百番霊場に合わせた観音像が、
白馬三山を望んで立ち並んでいます。
歩きやすい古道です。
カラスアゲハが羽を休ませていたので、
すかさず撮りました。
光沢ある青が綺麗なアゲハ蝶ですね。
歩き始めて30分ほど、
牛方宿に着いたかとおもったら古民家レストランでした。
グーグルで高評価だったので、
いつかまた来る機会があったら寄り道したいですね。
こちらが、正真正銘の牛方宿でした。
塩の道に現存する唯一の牛方宿だそうです。
長くなったので、後半に続きます。

















