3月1日から1泊2日で、
慌ただしく京都旅行へ行ってきました。
今宮神社で名物あぶり餅を食べた後、
余韻に浸りながら大徳寺へ向かいました。
臨済宗大徳寺派の大本山だけあって、
参道沿いには多くの塔頭があります。
塔頭の真珠庵は、テレビアニメ「一休さん」で有名な
一休禅師が開山したそうですよ。
一休さんといえば、
去年春に京都を訪れた際に訪ねた嵯峨の地蔵院は、
一休さんが生まれ育ったお寺でした。
そう聞くと、青年期はどこで過ごしたか、
晩年はどうしたか気になりますね。
織田信長や石田三成のお墓もありました。
鐘楼
今年は辰年という事で、普段非公開の
大徳寺法堂と仏殿を見に来ました。
内部の撮影禁止なので写真はありませんが、
法堂天井画の鳴き龍が見事でしたよ。
国の重要文化財だそうです。
スタッフに促されて手を叩くと、
龍が鳴いているような音が堂内に響き渡りました。
御朱印をいただいてきました。
特別公開中の仏殿です。
樹齢350年を超えるビャクシンとともに。
千利休が再建した山門・金毛閣です。
雪駄履きの自身の木造を2階に安置した事から、
門をくぐった豊臣秀吉の怒りを買い
切腹させられたという逸話が残っています。
勅使門
今回の旅行で訪ねてみたかった大徳寺塔頭の
龍源院へ向かいました。
塔頭の中で、最も古参のお寺だそうです。
事前に調べると、庭園が有名のようなので
ぜひ見たいと思っていました。
書院の南軒先にある「阿吽の石庭」は、
聚楽第の基礎石を阿吽に見立てています。
国内最小の坪庭「東滴壺」
JR東海「そうだ京都、行こう」のポスターにも
なった石庭です。
方丈前庭「一枝担」
中央の石組は、
不老長寿の吉祥島である蓮菜山を現し、
右に鶴島が、左に亀島があります。
白い砂は、大海原を現しているそうですよ。
方丈室中の竜の襖絵。
竜の顔に外の光が当たって陰影ができ、
迫力が増した絵になっていますね。
方丈檀那間
開祖堂
こちらも、龍の天井画が。
どこから見たらハッキリ見えるのか、
いろいろな角度で試しました。
方丈書院の間
方丈北庭「竜吟庭」
杉苔は大海原を現し、石組は陸地を現しています。
御朱印をいただきました。
カミさんは、庫裏に飾ってあった
ネコの御朱印が目当てだったようですが、
書置きなので午前中で終わったようでした。
残念ですが、仕方ありません。
南門
大徳寺に来たら、
やはりお土産は大徳寺納豆ですね。
精進料理「大徳寺一久」の店先で売っていたので、
お土産にいくつか購入しました。
今回の京都旅行は、1泊2日ながら
夜ゴハンも楽しんでから帰ると決めていました。
次回、旅日記ラストですが続きます、、、






























