アルツハイマー予防通院の
年1の血液検査の中で
毎年指摘されている
フェリチン値の高値です


フェリチン値は鉄不足を測る
一方で 高値だと感染症
悪性腫瘍 肝機能障害
などの可能性があるとのこと

私の場合 ヘモグロビン値は
12ぐらいで低い方です。
なのにフェリチン値が一昨年250
昨年は300でした。



なんだかね汗
がん検診は胃カメラ
大腸内視鏡 婦人科も定期的に受け
昨年は血液検査も行ったので

お医者さんからは「炎症の可能性を
考えてみましょうか?」と
提案される。炎症は認知症の発症
リスクの一つですからとも言われる


私自身 炎症については
思いあたることが2つ


一つは脂肪肝はてなマークもうひとつは
通信教育を受けたことで
数ヶ月前に知ってしまった
慢性上咽頭炎はてなマーク


脂肪肝の方は50代から健康診断で
指摘され続けてきて ここ数年は
その頃よりは改善しつつあります


果物は🍎🍇🍊美味しいし酔っ払い
健康的なイメージも高いので
喜んで食べ続けてきたものの…


果物の糖質の果糖が
中性脂肪を増やし
脂肪肝を招くと知ってから
食べる量をだいぶ
控えるようになりました。

ただ上咽頭炎については
全く知識もなく 意識した
こともありませんでした。

でも 思い起こせば 私
昔から気管支が弱くて
風邪症状になると🤧
すぐに喉をやられて
咳 喉の痛み 痰などに
悩まされてきました。

そんな体質なんだ
と思い続けてきたけれど
上咽頭炎の症状を
知ったとき まさしく後鼻漏
(鼻の奥の方から喉に
鼻水が流れ落ちる感覚)が
あって なんとなくその感覚が
嫌だな〜とは思っていたので
ドキッ‼️としました滝汗

さらに
3週間ほど前に咳症状の風邪を
引いてから 喉の奥に鼻水が
流れるだけではなくて
エヘン虫が常駐して咳払いも
しょっちゅうになってきて

痰が張り付いてる感覚も強くなり
これはまずいよー汗とは
思ったけれど 有効な治療法が
Bスポット療法というのを知って
結構辛い治療法らしいので 
通院を躊躇っていました。


そんな中 先日 友人が
泊まりに来たときに彼女が言う
ことには 私と同様の後鼻漏の症状
があって通院したという話を聞いて
私も覚悟を決めた次第です🙇🏻‍♀️
彼女は投薬治療となったんだとか


で 私も…
一昨日 予約をとって隣の隣の市
にあるBスポット療法で有名な
耳鼻咽喉科に行ってきましたDASH!


お若い先生🤕でした。
問診の後に鼻からの
ファイバースコープでの
診察がありましたえーん

取り出された紐状の機械…
もう これだけでビビりますあせる


そしてお若い先生🤕嬉しそうにはてなマーク
モニターで
私の鼻の中を見ながら
「鼻の通りは悪くないですよ
おっ‼️
やっぱり上咽頭炎ですね〜❗️」

終了後に先生は
「Bスポット療法やってみますはてなマーク
と訊かれて 私
「痛いんですよねはてなマークあせる」と
尋ねてみました

「ちょっと血が出るけど
慣れればそんなでもないよ」って


返事をためらっていると
先生から提案されたのが

症状はさほど酷くはないので
2週間服薬してみて
ダメだったらやりますかはてなマーク

で 承知しました。

処方されたのが

痰や鼻水を出しやすくする薬と

抗生剤ではない炎症を抑える薬と

漢方の半夏厚朴湯を処方されました。

👇


たしか半夏厚朴湯は

中医学でも習ったけれど

不安神経症やヒステリー球などの

メンタル系の薬だったと思い

先生に「たしか心療内科で

処方される漢方ですよね?」と聞いて

みると🤕「喉や咳に効きますよ」

との説明でした。



とりあえず2週間
薬を飲んでみましょうかね笑い泣き


でも…たぶん…
ダメなような気がします😮‍💨


友人の中で
「健康診断はもう受けない‼️」
宣言をした方がいるんだけど

気持ちはわかります🙇🏻‍♀️

ただね 後悔はしたくない
私はそれだけなんだけど

病気はなる時はなるしね〜
ボケる時はボケるよね〜ゲッソリ

2週間後にまたこの続きを
更新します🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️