おーしゃん「しゅき♡」

JKL「へへっ ありがと」

おーしゃん「ほんまに、言うてるの~!

 だってJちゃん、かっこいいもん!」

JKL「それはどうも♡」

おーしゃん「信じてー!ほんまのほんまに

 ほんまにー!ばぁん♡」

JKL「あぁんもぉう!」

JKL「落とすの上手いんだからw俺も愛してるよ」

おーしゃん「うん!」

JKL「おーしゃんは、ほんっと善人だよなぁ

 善人がどうしようもない野郎とくっついて

 いいのかって話よw」

おーしゃん「愛に性格は関係ないの♪」

RST「この家、俺らしかいないから、

 おもいっくそ、ウフフの声聞いた!」

くりん「ブッw」

マロン「うぴゅぴゅ!」

くりん「おっとNGワード聞かれてもうたわw

 どしたん?」

くりん「お腹すいたん?ほれ、これ食い」

RST「んー?トイレじゃね?

 マロン、ごはん?トイレ?」

マロン「ぎょはんも、トイレも!」

RST「どっちもか」

JKL「よしよーし」

この子は二人目、今度は男の子 みずきくん

 

ロール「ぷわー」

こっちはRSTとくりんの二人目の子 ロールくん

RST「かーわーいーいーー」

コンコン

RST「待ってー」

RST「どなたですk

 サマンサちゃんだーおひさでーす」

 

タウニーのお医者さんサマンサちゃん

RSTに病院の仕事のやり方を

教えてくれた子です♪

サマンサ「私、大人世代よ?

 『ちゃん』はやめてくれないかしら」

RST「いいじゃーん」

RST「この前、取り上げてくれた赤ちゃん

 おっきくなった」

サマンサ「すくすく育ってるのね♪よかったわ」

 

ロール「ぴゃう!」

くりん「よう飲みや~♡」

おーしゃん「Jちゃん!しゅき!びゅーーー!」

JKL「あばっぼぼぼ」

JKL「びっくりしたあ!」

おーしゃん「ちゅきちゅき!」

JKL「俺も好きだよ♡」

JKL「愛されて、幸せだなぁ…

 あと、みずきは、すももより、大人しいよな~」

 

バンバン

たきじ「ごめんくだきじー!」

たきじ「よう!」

RST「わあ 変な組み合わせで来た どゆこと」

たきじ「連れてきてあげたんだー

 かくかくしかじかで」

STU「やめて」

RST「んん?ようこそー

 そんなに、もてなせないけどー」

すもも「これも、すももの、ともたち!」

マロン「やでゃーーーにげゆ」

RST「大丈夫だよー」

マロン「ぶーーーーーー」

RST「ほんとに、二人だけじゃん

 謎の組み合わせ」

くりん「おもろいなーw

 IJKはよう、連絡してくるけどなあ」

すもも「わっわわわ!しらないひと!

 あたち!すもも!」

たきじ「すももちゃんって、言うんだねー!

 かわいいー 僕はたきじだよー」

JKL「待って待って、いつの間に来たの?

 事前に言えよ~w もてなしたのにww」

STU「ごめん 元気してた?」

JKL「よゆーーw」

すもも「あのひとにも、じこしょうかい、したい!」

すもも「ぱぱと、なかよち?」

すもも「なかよちだ!」

すもも「あたち、すもも!」

STU「すももちゃん よろしくね」

すもも「にゃー!」

すもも「すもも、まんぞく!」

すもも「うぉっおっ」

すもも「きゃぁー!」

すもも「しゅもも、じゆう!」

マロン「あのシミュ、こわくない?」

マロン「やさちそう!」

マロン「どやぁあああ」

マロン「マリョン、おおしゃまなの!」

たきじ「可愛い王様やなあw」

くりん「w小さい頃の

 僕みたいなこと言いおって」

ロール「びゅうううう」

すもも「おみず、ばちゃば」

JKL「ラァーーーー!」

すもも「ぎょあーーーー!」

すもも「むぅ」

JKL「おまるに手を突っ込んでることだよ

 すももちゃん そう言ったら分かる?」

すもも「きちゃない」

JKL「そう」

たきじ「この個室だけ、賑やかだと思ったら

 ここにおったかw」

おーしゃん「狭いよお」

すもも「すもも、にんき!」

おーしゃん「久しぶり!来てくれてありがとお!」

STU「久しぶりー こっちこそ」

おーしゃん「大丈夫?仲良くやってる~?」

STU「うん、まあね」

おーしゃん「嘘ついとるわ~だめやよ

 おーしゃんに教えて?」

JKL「よう、たきじ」

たきじ「イエーイ おっひさー」

STU「いやいや、なんともないよw」

おーしゃん「無理には聞かんよお!

 話したくなったら、言ってね!

 おーしゃんはいつでも、味方やよ」

RST「マジでごめん、やっと開放された

 ようこそ、来てくれて嬉しい

 何も、もてなせないけど、ゆっくりしてってな

 それで、俺のSNSを晒さないでほしい

 恥ずかしい」

たきじ「ww早口過ぎてw」

たきじ「いやぁ、みんなRSTに会いたいんだよ

 だから、僕の職場の後輩がVWXなんだけど

 教えてもらっちゃったんだよねw

 RSTのアカウント」

RST「そんなに俺のことが好きなら、いいよ

 なんぼでも見ろw」

たきじ「そうだよ、僕以外の、あいつらも

 みんな、RSTのことが好きだよ」

くりん「ぐおおおzZZ」

RST「くりん、うっさw」

STU「今度は、執筆を極めたいんだ!それでー」

おーしゃん「うんうん♪」

すもも「にゃー!」

JKL「すももちゃん、やっぱ束縛、嫌いだよねw

 俺みたいだ かわいい」

RST「STUは、来てくれるとは、思わなかった!

 嬉しい!なんか『時間は無駄にはできない!

 なので俺は行かない!』みたいに思ってた

 ごめん!w」

STU「俺のイメージ、どんなだよw」

RST「俺の、つっめてぇハグを、捧げてやる

 もとい、お前から、ぬくもりを吸収するw」

STU「もしかして、RSTが頻繁にハグする理由

 それ?面白すぎるんだけどw」

RST「半分それ、半分は甘えたがりだから

 はっずw」

RST「俺がダサい話は、いいんだよw

 そうじゃなくて、家事全般、修理全般、頼む!

 毎日やばいだろ、破壊するシムがいすぎだろ?

 いや、もうやってくれてるか!」

STU「確かに、誰もしない…」

RST「だろ?」

STU「なんか…壊したら壊しっぱなし

 洗濯たまりっぱなし?」

RST「イェス!いつも、おつかれぇ!」

RST「じゃあ、そんなところで、家事してくるわ

 忙しすぎんだよ、ありがとうな

 いつでも来いよ、ビューーーーン」

STU「いや、はっやwwww」

 

次のお話はこちら♪

 

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