今週は入替や、何やでバタついていたので前半は展示会どころでは無かった為、展示会当日には行けませんでした。
西陣さんの決戦です。
ダブルアタッカー。上と下にあります。
これも、確変中の電サポが必ず次回までというタイプではありません。
色々聞きたかったんですが、ショールームに誰もいなかったので聞けませんでした。なので、受付に置いてあったスペック表のみの情報の為、合っているかどうかは分かりません。
特図1と特図2ではR比率は変わりませんが、電サポの条件が変わります。
電サポ中に特賞を引けば。。。というタイプ。特図1の電サポ次回までが約20%。回数切りの電サポは10回。潜伏が約15%。TS309が確変70.3%でTS358が確変75.25%の2スペック。
年明けはこの手のタイプが多いです。流行りというか、苦肉の策といった感じ。やはり、確変は電サポが次回まであるべきだと思います。この手のタイプが主流になるようだとちょっと心配。そこまでして継続率に拘る必要は無いのでは?
演出は全体的にモッサリした感じ。スピード感が足りない。山佐っぽい。
最後にコレ。
「人生の1割くらいは、遊んでいい。」だそうです。
そんな事他人に言われる筋合いは無い。