令和4(2022)年4月28日(木)

 

今回、しでかした大失態について、

30年近いわたしのメンター(カウンセラー)にも聴いてもらった。

相手を非難するためでなく、相手を理解し、

『この出来事がわたしに何を気づかせようとしているのか』の視点で。

 

彼女は年上で、わたしたち家族のことを ずっと見守ってくれている。

開口一番、「郁子さん 相手に怒ることができて良かったわね」と言ってくれた。

「怒りは大事。自分が尊重されなかったことに対する反応だから」と。

「相手が自分にとって大事な人かどうかで、これからの対応を考えれば良いわね」と。

 

自分が書いた謝罪文を見てもらった。

彼女からは「自分を下げないよう」「相手を不必要に持ち上げない」と指摘された。

 

「なるほど~!」と唸った。

わたしのことばや態度が、今回のように他人の反応を引き出しているんだ。

怒りおののいたのは、目の前の他人が原因ではなく、

わたしの過去の経験のマイナス感情や潜在意識が原因で、

今回の出来事(結果)が起きている、と。

 

これまでの人生、夫以外のおとなとケンカしたことほぼゼロ。

傷つくのが怖くて、他人との衝突が怖くて、自分さえ我慢すればいいと避けてきた。

他人とつながる手段として、「自分を卑下して」「相手を持ち上げて」関わる癖に気づいた。

そのことが、自分で自分を傷つける行為だったんだ。

なかなか気づかないから、こんなことが起きた?

 

それに気づけたら、謝罪文の相手に対して「ありがとう」が深まった。

(まだ、会いたくはないけれど・・・)

 

これからは、自分責め、自分を卑下するような言動は止めよう。

自分を「完全な存在とみなす」ことを目標に、

自分の身口意(行動・ことば・思うこと)を大切にし、

自己肯定感を「自分で育む」作業をしていこう。

生きているだけで、わたしには価値がある。