去年の今頃はまだ旦那は生きていて

この時間はまだ私はスポーツをしに出かけていた。

旦那は家にいた。

私が帰ったら2人で出かけるのに、

LINEのやりとりもしていた履歴がまだ残っている。


命日を目前にして

あの日の朝を鮮明に思い出す。


夜中から朝に向けていつ逝ってしまったかわからないあの日。

何も成す術がなかったあの日。


苦しい。


隣で亡くなっていた。


まだもしかしたらって願いながら救急車を呼んだ朝。

頭の奥底では旦那の姿を見て

もう手遅れに違いないとどこかで本当はわかっていた朝。

でも願わずにはいられなかった朝。

絶望した日。


繰り返すさまざまな感情と向き合った1年間。


私の中での究極のトラウマとなった日。


まだ家にある遺骨を怖いとも、

亡くなっていたベッドが怖いとも思ってないけど


朝起きたらすでに隣で人が亡くなっていたことを思い出すと怖い。

何も成す術がないまま亡くなってしまった事実が怖い。


今日私は眠ることができるのかってぐらい心臓がバクバクしてる。


会社でも、子供の前でも平然を装った。


でも鮮明にあの朝を思い出す。


苦しいな。


お葬式にもきてくれた

旦那の元取引先で偶然に私のスポーツ仲間でもある方が

明日の命日にお線香だけでも、、

と、来てくれることになった。


正直、家も片付いてなくてめちゃくちゃだし

犬もうるさいだろうしなぁ、、

と、思いつつも

気持ちが嬉しくて来ていただくことにした。


でも旦那方の親戚に会ったり、

こうして旦那に会いに来てくれる人がいることは

ありがたく嬉しくも思うけど

より旦那を思い出してしまって苦しかったりもする。


忘れたいわけじゃないけど

忘れるぐらいの勢いじゃないと

今はまだ前を向けない私です。


一旦、今日眠るために考えるのをやめよう。