しかも地元の友達の結婚式。
前日から当日の出発まで怒涛の準備と子守りだった。
何とか辿り着いて、友達の幸せをお裾分けしてもらった。
それはそれはゆったりとした時間の流れる素敵な挙式と披露宴だった。
晴れて良かった
久しぶりに一人で外出し、着飾り、カフェで待ち合わせしたりと、忘れていたものを少し取り戻した日になった。
ママになって、自分は『女』を捨てたんじゃないか。
いや、見て見ぬふりをしているのだろう。
『女』を頑張っているママたちを尊敬する。
友達が五歳と二歳の子供たちを連れてきていた。我が儘なところも仕草もとても可愛かった。
そして息子たちを思いだし、無性に会いたくなった。
こんなに一緒にいて、うるさい毎日を過ごして、たまの息抜きの際にもそんなことを思ってしまう。
やっぱりママなんだね
