羽生善治の日常的論理思考のプロセス(三手の読み) |  IT1NOTE 青空メモ

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 スタッフ日常生活ブログです。教室では見られない、休日はのんびりとしたIT生活?を過ごしてるスタッフにスポットをあてます。こんな講師たちですが、皆さま宜しくお願いします。

岡山市北区 個別指導 実践型パソコン教室

IT1NOTE(アイティーワンノート)パソコンスクール つしま校

講師 きびだんご店長

 

 

本日は朝のレッスンから午後17時まで。

Macパソコンの方の嵐、雨アラレでした(@_@)

 

さて、本日。休憩中に面白い動画に出会いました。

 

将棋プロ棋士羽生善治が

「論理的思考のプロセス」を語っています。

 

 

基本は、この講師ブログで紹介した

展開を予想する「三手の読み」です。

 

 

羽生先生曰く、

「一手目と三手目は自分の指す手。

 二手目は相手の立場の手。ここに死角あり。」

 

以下とてもわかりやすい解説で熱く語っています。

 

 

 

 

ちょうど一年前でしょうか?

私の記事も簡単ではありますが、考えは同じです。

 

2016年6月28日記事

「策を練る」基本は三手の読み

 

・・・。

・・・・・・ほんまに・・・。

簡単に書いとるな・・・小生(^^;

 

 

実は将棋を指していると、

この論理的思考が自然に身について来ることが強みなのです。

 

7月はこういった事に関する

面白いキャンペーンを予定しております。

皆様、お楽しみに!

 

 

この続きは教室で語り合いましょう♪

 

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