私の客?
先日、あるコンサルタントの方から聞きました。某コンサルタントさん、まあ力もないのが周りに認知されている方(本人は知りませんよ、当然ながらww)に、きつく言われたそうです。
「私の客、取らないでいただけますか!」
どちらも集客系のコンサルタントさんなのですが、まあ「私の客」って言いますかね、普通。
お客さんが、「私のコンサルタント」とか、「私の先生」とか言うのならわかります。だって、選択権はお客様にあるのですから。
それを、コンサルタント自ら「私の客」・・・お客様はあなたの持ち物ではないんですけどww
私たち士業の世界でも、良くあります。「俺の客にちょっかいかけてるそうだな」と古手の先生に言われたこともあります。正直、そのお客さんが不憫に思えて・・・ww
他の方は知りませんが、少なくとも私は、現状で提供されていない部分、不満である部分以外は売り込みません。というか、むしろお客様から相談を持ち掛けられるのがほとんど。
逆の立場なら、自分の力のなさを認めて、自分の力を高める努力するしかないでしょうに。自分が提案どころか、気づきもしなかったことなんですから。
ですから、「私の客」などという専門家なりとは、私はつき合いません。選んでいただく。その姿勢がない専門家は百害あって・・・ww
これが実態ならオソロシイ
先日、あるテレビ番組で、キラキラ起業家の方々のインタビューがありました(深夜だったかなあ・・・ww)。そこで感じたこと。
この方たち、金銭感覚がマヒしてますね、絶対。
ある奥様(!)、御主人に内緒で年間のセミナー参加費が3-400万円!!(私が旦那なら即離婚ですww)ハッキリ言って、裕福なご家庭ですww
その年商が、どう計算しても3-400万円。年商ですよ!ここから税金もろもろの諸経費を差し引くと・・・・・赤字じゃん!間違いなく!
単純計算すると、この奥様が稼いだものは、すべてセミナーをしている「教祖様」への貢ぎ物。そのうえ、足が出ているから家計から持ち出し。
(さすがに番組ではそこは突っ込みませんでした・・・ww)
このような、詐欺師にとっての自動回収機に成り下がっている方、多いんでしょうね。ただ、1つだけ、確実に言えることがあります。
キラキラ起業は、少なくとも家計に余裕がある人のすること!家計の足し?なりません!(きっぱり!)持ち出しですからww
論理的に・・・
以前、鶴見緑地で「花の万博」ってあったの覚えている方っていらっしゃいますか?その会場で、とても不思議なこと(?)があったんです。
大阪では著名な某芸術学院の先生が、天然の花に光を当てて作品を作るデモをされていたんです。そのとき、その先生、
「こうすると、まず100%私の思い描いている通りの作品になります!」
と言い切ったんです。それはおかしいだろう、とツッコミを入れようとすると、私以外にもいたんですね、そういうお方。質問されたんです。
「先生、頭の中と現実とをどのようなインタフェースでつながれているんですか?少なくとも、私たちには先生の頭の中は見えませんから、今の状態が先生の思い通りという保証がないんですが。実証してほしいんですよ、そんなにすごいなら。」
すると、その先生、みるみる形相が変わって、最後には、
「素人には芸術はわからない!」
とマジ切れ。失笑を買ったというお話です。ww
この話、最近、良く聞く「オーラ」とやらとかぶるんですよね。「オーラ」が見えるとおっしゃる方々、その存在を実証できます?
ある方に聞くと、言い訳のつもりなんでしょうけど人それぞれで「オーラ」の見え方が違うそうです。不思議です。仮に子供のころから「オーラ」なるものが見えていたとして、それが何を意味しているのかどうやって学ばれたのでしょうか?
だって、みんな見え方が違うんだったら、学びようもないでしょうに。あっ、ただの感ってことかあww こんなものにお金を払うのは、まさにドブに何とやらですね!(きっぱり!)
スピだのなんだのと、いろいろありますけど、残念ですが、私は証明できないものは一切信じません!
おそらく大半のものは、何らかの精神的ショックにより、脳が作り上げている虚像。そんなものに本気ですがりたいですか?