受験からも学べる
某ブログで「中学受験の親がしてはならないこと」、なんてのがありました。幸い、我が家には1つも該当せず(元妻が一部・・・)、いいところ見てるなあ、と感じました。
ビジネスでもそうなんですけど、強要はいけませんよね、強要は。同業者でも、交流会でこんな会話をしていらっしゃる方が。
「いま、出願しておかないと後悔しますよ。今ですよ、今。(どこぞの先生かい!ww)」
後で、その先生に「クライアント?」って聞くと、「いえいえい、初対面です。」と。私がその方なら、間違いなくブラックリスト入りですが・・・ww
我が家は、例えば模擬試験でも、毎回課題を明確にしていました。点数?いえいえ、そんなバカげたものはどうでもいいんです。
例えば、
・ケアレスミスを3つまでに抑える
・問題文を3回読む
・時間の10分前に終わらせて必ず見直す
とか、具体的な行動目標、それだけです。だから、点が良くても褒められないし、悪くても怒られません。まずは、やるべきことをやるだけ。せっかくの「模擬」的な場、生かさないともったいないので。
ビジネスでも、見込み客、あるいはその前段階の方と話すときに、やっぱり課題ってありますよね。それをクリアすることを積み重ねると、自然とお客様になるんだと思うんですが。
指導者
「協会ビジネス」なるものが流行したおかげで、訳の分からない指導者が粗製乱造されています。そら、そうですよね。協会ビジネスの根幹は、「教える」ことにありますから。
ただ、この「教える」というのには、やはり何らかの「資格」が必要です。ここでの「資格」は協会ビジネスがしているような講師養成講座の受講生という意味ではありませんよ!
例えば、ある商品のビジネスの指導者と言うからには、そのビジネスで少なくとも生計を立てていないとその「資格」はないでしょう。これって当然ですよね。ビジネスに失敗している人から何を学べるでしょうか?
これ、例えば受験での成功体験記と失敗体験記との関係に置き換えるとわかりやすいです。成功体験記は多くの方が争って読みます。一方、失敗体験記は見向きもされません。理由分かりますか?
成功体験記に書かれている事実は、少なくともそのやり方なら合格したという実績があります。だから、効率の良し悪しはあっても、1つの基準として価値があるわけです。
一方、不合格体験記に書かれている事実は、それをして失敗した、というだけ。じゃ、どう改善したら合格できるかは書いていません。書いていても、それは不合格者の感。何の根拠もありません。
だからこそ、指導を受けるなら成功体験のある人からしか無意味なんです。意外と、これを理解していない方が多い。
1つの目標を定めてそこへ到達するために、人の力を借りることは当たり前。ただし、その人を選ぶときには、少なくとも実績ベースで選ばないとお金を捨てるようなものです!