GW特集(このフレーズが出たら:その5)
GW特集もいよいよ最終回となりました。最後に何を、って考えたんですが、結構レアながら、間違いなく確定的なのを持ってきました。いろんな表現があるにはあるんですが、代表的なものとすれば、
「挫折なく進んできた方のノウハウなんて聞きたくもない!」
です。こういう方に限って、なぜかその方のプロフィールにおいて一度は一文無し寸前になっているという共通点があります。不思議なのは、誰一人として破産も家庭崩壊もしていないという事実。まったくもって不思議ですねえ・・・ww
「挫折なく」って書きましたけど、学歴に例える方も多いようです。例えば「東大出身のエリートの」などの言い換えです。そういう方の学歴は、なぜか不明・・・ww まあ、学歴で人間が左右されるわけでもなく、こういう表現を使う時点でコンプレックスの塊ということがわかります。
ただ、考えてみてほしいんですが、何らかの形で失敗して窮地に→そのノウハウに出会う→V字回復して現在は成功者、というストーリーに出てくるノウハウと、例えばMITでの数値工学的検証から明らかになった手法を組み込んだノウハウと、本当に後者の方が価値ないでしょうかねえ?ww
昨日も書いた「再現性」の観点で言えば、あきらかに後者の方が確率が高い。だって、前者は一文無し寸前になった方の一例だけですから。少なくとも多くの確認検証を行った後者の方が、再現性は明らかに高いです。
一度は窮地に、あるいは失敗したところから這い上がったノウハウだから信頼度が高い、と言いたいようです。
実は、こういうプロフィールの作り方、ある出版プロデューサーが指導されているところを見たことがあります。N字プロフィールとか、V字プロフィールとかいって、要はどん底から這い上がるきっかけのノウハウを教えます、とすると信頼性が増す(らしい)とのこと。まあ、第三者に教えることで確認検証していただいた後ならまだしも・・・
考えてみたら、大学受験をすんなりという方の学習方法の方が真似てみたいでしょ?わざわざ不合格になってもう一度なんてしたくもないしww なら、V字かN字か知りませんが、こんなプロフィール出てきたら警戒しておく方が無難だと思います。
これで5回シリーズが終わったんですが、もっとレアなものまでいろいろ知りたい、って方っていらっしゃるんでしょうかww
有料のnoteでもしてみようかな、って考えている今日この頃です。