1つ1つ
いよいよ今年も終わりが近づき、明日はクリスマスイブ。あなたは、どんな過ごし方をされますか?
日本で最初にクリスマス(生誕祭)がなされたのは、ザビエルが山口で、というのは良く知られています。ただ、クリスマスと言えばチキン、というのが日本だけと言うのはご存知でしょうか?
普通、欧米諸国ではターキー(七面鳥)です。したがって、例えばケンタッキーフライドチキンは、この時期が一番売り上げが落ちるそうです。
それを逆手に取ったのは、日本ケンタッキー・フライド・チキン。クリスマスにチキンを、という習慣づけに成功し、今では誰もが自然にチキンを食べる日だと錯覚しています。
このように、起源をたどれば、一私企業の単なる仕掛けだったもの、いっぱいあります。バレンタインデーもそう。初詣もそう(これも意外ですか?)。
言いたいのは、1つ1つの事柄、本当かどうかを確かめる習慣づけが、これからの時代には必須のスキルだということです。情報過多の時代、否が応でも不要な情報まで入ってきます。それを選別するには、本当に正しいのはどれかを調べるという習慣。これが大事です。
誰かがネットに書いていたから。こんな根拠でデマ情報を拡散されたらたまったものではありません。ただ、これからの時代、ネットによる情報拡散はとても無視できるレベルではありません。
言い換えれば、検証もしていない情報を吹聴しているものは、間違いなく似非(えせ)だということ。こういうのに騙されないようにしなければいけませんね。