乗務前の検査で副操縦士(38)から社内規定を上回るアルコール分が検出されたため、22日の那覇発羽田行き全日空120便の出発が1時間半遅れていたことがわかったらしい。
飲酒運転はよく知ってるけどね、航空機の場合は12時間以内の飲酒は禁止されているんだそうだ。
全日空によると、規定ではアルコール分が呼気1リットルあたり0.1ミリグラムを上回ると乗務できないが、副操縦士からは0.32ミリグラムが検出されたらしい。
どのくらい飲んだかというとね、 副操縦士は、前夜に同じ便の機長と那覇市内で飲食して、ビールをジョッキ1杯、泡盛2合を飲んだんだそうだ。
酒!弱くね~!
肝機能が働いてねーのかな?
まー、安全第一だからさ、そのくらい検査してもらったほうが良いけどね。
ANAびっくり!