
1月3日にアメリカの大統領戦でアイオワ州党員集会でヒラリー候補がオバマ候補に負けたじゃん。
おいらもそのニュース見た時に、ホンマかいな?って思ったもんな。
オバマ候補が大統領になると初の黒人大統領となるわけだけどね。
本当にアメリカ国民は彼が大統領になることを望んでるのか?って思ったんだよ。
そのことがあってからは「ヒラリー」の態度がヒラリーと一変したってーからね。
今やお涙チョーだい状態やらで真剣モードに入ったらしいからな。
でもね、その反面物騒な話題が本当のように流れているらしいんだ。
オバマ暗殺だよ。
アメリカは今でも人種差別で分断されている国家じゃない。
そして銃国家だからさ、一部の過激派が動けば必ず差別の根源に至るんだよ。
ボディーガードからシークレットサービスに護衛を変えたらしいけど、過去にも黒人指導者が暗殺された例は沢山あるよな。
暗殺の確立が5割・・・・なんて言ってる新聞もあるらしいけど、本当にそうなったら国際的にもアメリカは野蛮な国と評価されるぜ。
逆にオバマが大統領になって最悪の状態が起こらなかったら、流石!アメリカと株は上がるだろーけどな。
ここは一丁、日本から美川憲一さんに登場していただき、「渇」を入れていただかないとな。
「オバマり!」・・か?