
大和にある「二葉寿司」・・・ここの「こはだ」は絶品だな。
酢で〆てあるかどうか解らないくらいのが難しいらしい。
手間の割には価格は安いんだ。
季節で「しんこ」なんて食えたら最高だぜ。
よくブリの様に大きくなるにしたがい名の変わる魚を出世魚というけどさ、これは逆。
5~6センチのものを「しんこ」、7~10センチが「こはだ」、12~13、14を「なかずみ」、それ以上を「このしろ」と値段が下がっていくんだよ。
一句できました。
「しんこ、まだ!・・って、泣かずに、このしと、待ってるよ!」
・・・ガッカリだよ!