参考になるよ!・・・
GIGAZINEの記事に、 部屋の写真をAIでまったく別の部屋に変えてしまう「RoomGPT」 てのがありました。
AIの力を借りて部屋を夢のようなデザインに変えることができる「RoomGPT」が紹介されてました。
詳細は記事に譲りますが、中の人も早速自宅のリビングの写真を撮って「RoomGPT」を利用してみました。元画像はこちら・・・(さすがにお見せ出来るようなリビングではないのでモザイクで・・・”赤”が多めなのは中の人の趣味ではありません・・・察して下さい・・・)
上記画像を元に「RoomGPT」のルームテーマを「Modern」、部屋のタイプを「Living Room」で生成したものがこちら・・・
ちょw 違い杉で草。ただ、家具の配置や絵画の位置などは確かに元画像をもとにしているような気はします。
更にルームテーマを「Vintage」、部屋のタイプを同じ「Living Room」で生成したものがこちら・・・
確かにVintageだけど流石にこれは・・・
でも、これはかなり元画像のイメージと近いです。照明の配置やソファーの位置まで合ってます。
あくまでイメージがあってるだけで現実とはかけ離れてますけどねw
今回はお遊びで作ってみましたが、リフォームするときのイメージ図みたいな参考になると思いますよ。AIが勝手に生成するので思った通りのものが出来るとは限りませんが・・・
誰でも無料利用できますので、是非お部屋の写真を撮って遊んでみて下さいね。