朗報・・・

 

ITmediaの記事に、 Twitter、ミュート・ブロックしたアカウントをより表示されにくく変更 てのがありました。

 

米Twitterは1月11日(現地時間)、Twitterのミュート機能ブロック機能の適用範囲を拡大したと発表したそうです。記事によると・・・

 

ミュートしたキーワードやミュート・ブロックしたアカウントからの通知を、タイムライン以外の場所にも表示しないようにした。

Androidアプリ版、iOSアプリ版、Webブラウザ版が対象。「検索タブ」「メッセージ」「サイドバー」などで当該通知を表示しない仕様に変更した。今後はミュートしたキーワードやブロックしたアカウントが、タイムライン以外の場所でも見えないようアップデートする。

 

だそうです。Twitterを使っていると、見たくなくても見えちゃうものもありますよね。そういう場合に、ミュートしたり、場合によってはブロックしたりするわけですが、TLでは消えてても検索結果に出ちゃったりしたりする場合がありました。

 

「見たくないからミュート・ブロックしているのに、TLだけ見えなくなっても・・・」

 

という声にTwitterが対応してくれたみたいですね。「検索タブ」「メッセージ」「サイドバー」などで当該通知を表示しない仕様に変更したそうなので、これで見たくないものともキチンとサヨナラできそうです。

 

Twitterをご利用の方は、ご確認になってみてはいかがでしょう。