原点回帰・・・

 

ITmediaの記事に、「パスワード忘れ」紙のノートで対策 画期的な「パスワードノート」が話題 てのがありました。

 

奈良県天理市のデザイン会社が開発した「パスワードノート」が話題を集めているそうです。記事によると・・・

 

ノートはA5サイズ44ページで、パスワードを管理したいサイトごとに1ページを使う。各ページには、六角形の枠が上下に「8」の字形に並んだマス目と、サイトの名前やID、アドレスなどを記入する欄がある。

48あるマス目で「起点」を決め、「右回り」「左回りで2つ飛ばし」など、自分で決めたルールに従ってパスワードを記入。各ページには解読のための「ヒント」を記入する欄があり、自分に分かるようヒントを書く。余ったマス目にカムフラージュ用の英数字を書き込めば、書いた本人以外は解読できない仕組みだ。

 

だそうです。説明で見るより記事の画像を見ていただいたほうが早いと思うので、まずは記事をご覧いただきたいのですが、この方法であれば、「ある程度」はパスワードの管理ができるのかなとは思います。

 

そもそも弊社のお客様でも、パスワードの書いた紙やファイルを机の中やPC内に忍ばせている方も多いのです。基本的にそういったことは止めていただきたい旨をお伝えはしてるんですけどね。やはり頭で覚えていただくのが理想なんですが・・・

 

そうは言っても、IDもパスワードもサービスごとに変えていると当然ながら覚えきれなくなってきてしまって、結局同じパスワードを使いまわす結果になり、一度漏洩すると様々なサービスで芋づる式にパスワードが破られてしまうことになりかねません。

 

ですので、可能であればKeePassのような管理ソフトを利用するのがいいと思うんですが、ご年配の方だと使用方法を覚えるだけでも結構大変だったりしますよね。

 

そういった場合の最終手段として、今回の「パスワードノート」はいいんじゃないでしょうか?この方法であれば、「自分のルール」を見破られない限りはある程度防衛できそうですし。

ただ、パスワードが辞書に載っているような文字だと、ある程度勘の言い方だとヒントから用意に推測されそうですが・・・

 

パスワードが覚えきれない場合や、どうしても紙に書いておきたい方などはこの機会に「パスワードノート」をご利用になってみてはいかがでしょうか?

 

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