モバイルの悩みはバッテリー・・・
engadgetの記事に、 3分充電で通話1分。京セラのソーラースマホは効率向上で「早期の商品化を目指す」段階に てのがありました。
絶賛開催中のモバイル・ワールド・コングレスですが、その中で京セラさんが液晶面を直射日光に3分晒すだけで1分間の通話が可能という、実用的な太陽光発電スマートフォンのプロトタイプを公開したそうです。記事によると・・・
だそうで、非常に期待が持てますよね。とにかく現代人の悩みはお天気とスマホのバッテリーと言っても過言ではないですから!?
今までにもスマホにソーラーバッテリーというアプローチは幾つもありましたけど、実用に耐えうるものというのは殆ど無かったんです。
その点今回のものは、十分に実用域に達していると思いますし、記事にもある通り今後さらなる性能向上も見込めるそうですよ。
『2017年頃までには』と早期の製品化に言及しているそうですから、そんなに先の話じゃなくて来年には実用化になるかもと言うレベルなんですね。
時計なんかのバッテリーは既にソーラー発電で賄えるものがいくつも実用化してますし、今回のものも可能な限り早く実用化にこぎつけてもらいたいですね。
来年にはモバイルバッテリーが不要なスマホが登場するかも。期待したいところです。
engadgetの記事に、 3分充電で通話1分。京セラのソーラースマホは効率向上で「早期の商品化を目指す」段階に てのがありました。
絶賛開催中のモバイル・ワールド・コングレスですが、その中で京セラさんが液晶面を直射日光に3分晒すだけで1分間の通話が可能という、実用的な太陽光発電スマートフォンのプロトタイプを公開したそうです。記事によると・・・
しかし、今年京セラが公開した新型プロトタイプでは、「直射日光下に3分置けば1分の通話が可能』という仕様となり、一気に実用的な充電速度にこぎつけました。
これは、発電効率が先代に比べて50%も向上した第2世代Wysips Crystalを採用に加え、京セラによる独自のチューニングによるもの。そして画面サイズが前回の4インチから5インチに大きくなり、純粋なソーラーパネル面積自体が増えたことなどが理由です。
だそうで、非常に期待が持てますよね。とにかく現代人の悩みはお天気とスマホのバッテリーと言っても過言ではないですから!?
今までにもスマホにソーラーバッテリーというアプローチは幾つもありましたけど、実用に耐えうるものというのは殆ど無かったんです。
その点今回のものは、十分に実用域に達していると思いますし、記事にもある通り今後さらなる性能向上も見込めるそうですよ。
『2017年頃までには』と早期の製品化に言及しているそうですから、そんなに先の話じゃなくて来年には実用化になるかもと言うレベルなんですね。
時計なんかのバッテリーは既にソーラー発電で賄えるものがいくつも実用化してますし、今回のものも可能な限り早く実用化にこぎつけてもらいたいですね。
来年にはモバイルバッテリーが不要なスマホが登場するかも。期待したいところです。