富士通端末がSIMロックフリーで・・・
ケータイWatchの記事に、 イオンスマホ第4弾、富士通製「ARROWS M01」12月5日発売 てのがありました。
イオンが、SIMロックフリーのスマートフォンとビッグローブのLTE対応SIMカードをセットにして販売する「イオンスマホ」の第4弾モデルで、富士通製のAndroidスマートフォン「ARROWS M01」を12月5日に発売するそうです。本体と通信料を合わせた価格は、月額2880円(税抜、以下同)とのこと。
詳細は記事に譲りますが、格安スマホを一般向けに牽引してきたイオンスマホが第4弾を出すそうで、端末が初めて富士通製になったようです。記事にもある通り、イオンスマホは意外と高齢層にウケが良いようで、国産端末の需要が多かったからみたいですね。
今回の「ARROWS M01」のスペックを見てみると、CPUがMSM8926 1.2GHz Quad Coreで、メモリ1GBのストレージ8GB、4.5インチHD(有機EL)、2,500mAhのバッテリーとスペックはMVNO向けに提供されている他社の端末と大差ない感じですが、防水/防塵であるところは多少のアドバンテージですかね。
それと富士通製端末が正式に国内でSIMロックフリーで提供されるのは、かなり稀じゃないですか?中の人の記憶が定かではないですが、多分初めて?まぁ国内端末に対する需要が高齢層では根強いということなのでしょうか。
どうしてもMVNOのセットする端末は、見かけ上安くするために中華系の端末に偏りがちですが、今回はキッチリ富士通製ですので、「中華端末はチョット・・・」という方にもいいのではないでしょうか?価格的にも中華端末とそんなに変わらない価格ですし、いいと思います。
MVNOを端末セットでご利用をお考えの方や、初めてスマホを使ってみたいと思われている方などは、是非ご検討になってみては如何でしょうか?
ケータイWatchの記事に、 イオンスマホ第4弾、富士通製「ARROWS M01」12月5日発売 てのがありました。
イオンが、SIMロックフリーのスマートフォンとビッグローブのLTE対応SIMカードをセットにして販売する「イオンスマホ」の第4弾モデルで、富士通製のAndroidスマートフォン「ARROWS M01」を12月5日に発売するそうです。本体と通信料を合わせた価格は、月額2880円(税抜、以下同)とのこと。
詳細は記事に譲りますが、格安スマホを一般向けに牽引してきたイオンスマホが第4弾を出すそうで、端末が初めて富士通製になったようです。記事にもある通り、イオンスマホは意外と高齢層にウケが良いようで、国産端末の需要が多かったからみたいですね。
今回の「ARROWS M01」のスペックを見てみると、CPUがMSM8926 1.2GHz Quad Coreで、メモリ1GBのストレージ8GB、4.5インチHD(有機EL)、2,500mAhのバッテリーとスペックはMVNO向けに提供されている他社の端末と大差ない感じですが、防水/防塵であるところは多少のアドバンテージですかね。
それと富士通製端末が正式に国内でSIMロックフリーで提供されるのは、かなり稀じゃないですか?中の人の記憶が定かではないですが、多分初めて?まぁ国内端末に対する需要が高齢層では根強いということなのでしょうか。
どうしてもMVNOのセットする端末は、見かけ上安くするために中華系の端末に偏りがちですが、今回はキッチリ富士通製ですので、「中華端末はチョット・・・」という方にもいいのではないでしょうか?価格的にも中華端末とそんなに変わらない価格ですし、いいと思います。
MVNOを端末セットでご利用をお考えの方や、初めてスマホを使ってみたいと思われている方などは、是非ご検討になってみては如何でしょうか?