┐(´д`)┌
INTERNET Watchの記事に、 マイクロソフトの月例パッチに不具合、起動できなくなる症状も てのがありました。
INTERNET Watchの記事に、 マイクロソフトの月例パッチに不具合、起動できなくなる症状も てのがありました。
マイクロソフトが8月13日に公開したWindowsの更新プログラムが原因で、正常に終了できない、再起動ができないなど深刻なトラブルが多数報告されているそうです。マイクロソフトは原因となった更新プログラムを特定し、対処方法を公式に発表したとのこと。
これ中の人のWindows7でもブルースクリーンが出ましたね。暫くお目にかかってなかったので、何だろうと思ってましたがMSが原因とは (;´д`)トホホ…
マイクロソフトの日本のセキュリティチーム公式ブログでは、15日にこの問題を説明し、対処方法を公開したそうですが、セーフモード起動でコマンドプロンプトから該当ファイルを削除して更にレジストリエディタで編集という、おおよそ初心者には敷居がかなり高いものとなってます。
とりあえず、不具合が出ていない場合でも、MSの公式ブログで以下の4つの更新プログラムをアンインストールすることを推奨していますので、ご面倒でも確認の上、削除することをお薦めします。
マイクロソフトの日本のセキュリティチーム公式ブログでは、15日にこの問題を説明し、対処方法を公開したそうですが、セーフモード起動でコマンドプロンプトから該当ファイルを削除して更にレジストリエディタで編集という、おおよそ初心者には敷居がかなり高いものとなってます。
とりあえず、不具合が出ていない場合でも、MSの公式ブログで以下の4つの更新プログラムをアンインストールすることを推奨していますので、ご面倒でも確認の上、削除することをお薦めします。
・2982791 [MS14-045] カーネルモードドライバーのセキュリティ更新プログラムについて(2014年8月12日)
・2970228 Update to support the new currency symbol for the Russian ruble in Windows
・2975719 August 2014 update rollup for Windows RT 8.1, Windows 8.1, and Windows Server 2012 R2
・2975331 August 2014 update rollup for Windows RT, Windows 8, and Windows Server 2012
Windows7をご利用の方は2982791と2970228の2つのみインストールされてると思いますので、2つのみをアンインストールしてくださいね。
しかし、MSのパッチが原因で不具合が起きるのは初めてじゃないですけど、起動不能になるような不具合は極力ご遠慮したいものですな。
Windows7をご利用の方は2982791と2970228の2つのみインストールされてると思いますので、2つのみをアンインストールしてくださいね。
しかし、MSのパッチが原因で不具合が起きるのは初めてじゃないですけど、起動不能になるような不具合は極力ご遠慮したいものですな。