まいど!今週のヨサゲなものは1つ!

・ アキバ店員のPCパーツウォッチ( Pentium 20周年モデル )

Haswell Refresh版Pentiumシリーズのアンロックモデル「Pentium G3258」が発売されたそうです。同シリーズの登場20周年を記念したモデルということだそうで、多くのショップで好調な売れ行きを見せているとのことです。

Pentium 20周年モデル「G3258」で作るお手軽オーバークロックマシン

上記のページの特集にも書いてあるように、実売価格も8,000円前後と安くて、4.7GHzでの常用も可能みたいで、かなりOC耐性が強そうなCPUですよね。

ASUSTeKが本来OCを行なえないはずのH97/H87/B85/H81を搭載するマザーボードでOCを行なえるUEFIの提供を開始すると発表したとのことなので、合わせるママンもかなりコスト下げられそうです。安くなってきたSSDと合わせれば、安くてもソコソコ使えるマシンになるんじゃないかと思います。

Pentiumも20周年なんですね。中の人の初めてのPentiumは今は亡きGateway2000P5-90というモデルに入ってた Pentium 90MHz(P54C)でした。所謂「洋牛」って呼ばれてたヤツですね。自作にハマるきっかけのPCでしたね。

あれから20年・・・(´Д`)ハァ…
年喰ったなぁ・・・

では、また来週!

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