今日はさしたるネタもないし、ぬこ画像もオモシロイのがないもんで、最近常々思ってることをブッチャケようかと・・・
かなり個人的な意見なので基本的にスルーでヨロ m(_ _ )m
ウチの会社アイティーヘルプ株式会社はSOHO様や中小零細企業様専門のパソコン相談屋ですので、当然ながらいろんな企業様にお伺いするわけです。で、個人の皆さん以上に未だにXPのシェアが圧倒的に高いわけですよ。
マシンのレベルで言うと一番多いのがPrescott世代あたりですかね。Celeronが多くてPen4はマシな方です。メモリの搭載量も多くて2GBくらいで未だに512MB搭載機にめぐり合うこともたまにあるわけです。これが中企業以上だとそうでもないんでしょうが、実際の現場はこんなもんです。
で、お客様からパソコンが遅くてしょうがないとか、もうチョット何とかならないの?とかのお話をお伺いするわけですよ。メモリ増設すれば現在より多少はマシになるマシンもありますけど・・・
ブッチャケカマしてよかですか?
「Prescott世代のセロリンとかはメインマシンとして使うにはCPUパワーが圧倒的に足りません!XPも2014年まで使えますけど、もういい加減乗り換え時期です!」
仕事で使う場合、PCの処理能力が仕事の処理能力に直結します。いつまでも遅いマシンを使ってることで、仕事の効率は確実に落ちます。先日のi7-2600のエントリーでも書きましたけど、現在の最新のミドルクラス以上のCPUは仕事で使うのであれば、そこそこイライラせずに快適に使える環境になりつつあります。(もちろん用途にもよりますが・・・)
いくらメモリ増設してもCPUの処理能力は変わらないので、速くはなりません。また、レジストリの掃除や不要ファイルの削除やデフラグなんかはいくらやっても体感速度の変化なんてたかが知れてます。現在のPCの処理速度に満足されている方はともかく、処理が遅いくてイライラしてる方は、騙されたと思ってi7-2600( i7-3960Xでもいいですよ。量販店にはないかw)に8GBメモリ搭載してるマシンを量販店なんかで見つけて触ってみて、処理速度を確認して、現在ご利用中のパソコンと比べてみてください。量販店にない場合、アキバのショップのオリジナルPCには確実ありますのでそちらでドゾ。
モノを大切にするのはもちろん大事ですが、仕事の場合はチョット別だと思います。
かなり個人的な意見なので基本的にスルーでヨロ m(_ _ )m
ウチの会社アイティーヘルプ株式会社はSOHO様や中小零細企業様専門のパソコン相談屋ですので、当然ながらいろんな企業様にお伺いするわけです。で、個人の皆さん以上に未だにXPのシェアが圧倒的に高いわけですよ。
マシンのレベルで言うと一番多いのがPrescott世代あたりですかね。Celeronが多くてPen4はマシな方です。メモリの搭載量も多くて2GBくらいで未だに512MB搭載機にめぐり合うこともたまにあるわけです。これが中企業以上だとそうでもないんでしょうが、実際の現場はこんなもんです。
で、お客様からパソコンが遅くてしょうがないとか、もうチョット何とかならないの?とかのお話をお伺いするわけですよ。メモリ増設すれば現在より多少はマシになるマシンもありますけど・・・
ブッチャケカマしてよかですか?
「Prescott世代のセロリンとかはメインマシンとして使うにはCPUパワーが圧倒的に足りません!XPも2014年まで使えますけど、もういい加減乗り換え時期です!」
仕事で使う場合、PCの処理能力が仕事の処理能力に直結します。いつまでも遅いマシンを使ってることで、仕事の効率は確実に落ちます。先日のi7-2600のエントリーでも書きましたけど、現在の最新のミドルクラス以上のCPUは仕事で使うのであれば、そこそこイライラせずに快適に使える環境になりつつあります。(もちろん用途にもよりますが・・・)
いくらメモリ増設してもCPUの処理能力は変わらないので、速くはなりません。また、レジストリの掃除や不要ファイルの削除やデフラグなんかはいくらやっても体感速度の変化なんてたかが知れてます。現在のPCの処理速度に満足されている方はともかく、処理が遅いくてイライラしてる方は、騙されたと思ってi7-2600( i7-3960Xでもいいですよ。量販店にはないかw)に8GBメモリ搭載してるマシンを量販店なんかで見つけて触ってみて、処理速度を確認して、現在ご利用中のパソコンと比べてみてください。量販店にない場合、アキバのショップのオリジナルPCには確実ありますのでそちらでドゾ。
モノを大切にするのはもちろん大事ですが、仕事の場合はチョット別だと思います。