バックアップもリスクヘッジが必要・・・
lifehackerの記事に、 複数のオンラインストレージサービスを平行利用して、無料のバックアップシステムを作ろう てのがありました。
皆さんもバックアップは取っておられるかと思いますが、今回の震災からもローカルのバックアップのみの危険性をちょっと考えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな場合に、無料で利用出来るオンラインストレージをいくつも利用してバックアップのシステムを作ろうってのが今回の記事です。
Dropboxをはじめ、無料で利用出来るオンラインストレージは、かなりありますのでそれらを利用すればかなりの容量が確保できます。問題は、どのオンラインストレージにどんなデータを置いていくかってとこですね。
今回の記事はその辺のところが、オンラインストレージごとの特性をよく把握していて、ストレージごとにお薦めのデータ(オフィスデータや写真や音楽ファイルなど)が示されていて分かりやすくなってます。
実は中の人も同じような方法でデータの分散バックアップを行ってます。Dropboxはとにかくオフィスデータのみ、Sugarsyncは写真や音声だけ、SkyDriveは共有データのみてなカンジです。
こうしておくことで、どこに何があるかをある程度分かりやすくするだけでなく、バックアップのリスクヘッジにもなります。まだ、ローカルのみのバックアップを行っている方は、これを機会にクラウドへのバックアップも並行して行うことをお考えになってみては如何でしょうか?
lifehackerの記事に、 複数のオンラインストレージサービスを平行利用して、無料のバックアップシステムを作ろう てのがありました。
皆さんもバックアップは取っておられるかと思いますが、今回の震災からもローカルのバックアップのみの危険性をちょっと考えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな場合に、無料で利用出来るオンラインストレージをいくつも利用してバックアップのシステムを作ろうってのが今回の記事です。
Dropboxをはじめ、無料で利用出来るオンラインストレージは、かなりありますのでそれらを利用すればかなりの容量が確保できます。問題は、どのオンラインストレージにどんなデータを置いていくかってとこですね。
今回の記事はその辺のところが、オンラインストレージごとの特性をよく把握していて、ストレージごとにお薦めのデータ(オフィスデータや写真や音楽ファイルなど)が示されていて分かりやすくなってます。
実は中の人も同じような方法でデータの分散バックアップを行ってます。Dropboxはとにかくオフィスデータのみ、Sugarsyncは写真や音声だけ、SkyDriveは共有データのみてなカンジです。
こうしておくことで、どこに何があるかをある程度分かりやすくするだけでなく、バックアップのリスクヘッジにもなります。まだ、ローカルのみのバックアップを行っている方は、これを機会にクラウドへのバックアップも並行して行うことをお考えになってみては如何でしょうか?