帰宅難民のために・・・
ケータイWatchの記事に、 非常時にも役立つGoogleマップのスターの使い方 てのがありました。
地震発生時、中の人は会社にいたのですが、かなりの揺れで早々に帰宅を諦めたんですが、当然皆さんの中には、徒歩で帰宅された方も多かったと思います。
徒歩で帰宅と言っても、道路や地理に明るい方ばかりではないと思うので、自宅までの経路を改めて地図で探したという方なんかもいらしたかもしれません。会社から自宅までの最短ルートを探すとしても、その経路はホントに安全な経路でしたでしょうか?
例えば、ローカルな話で恐縮ですが、国道246号線という道路の上には、かなりの部分で首都高速が通っています。今回の震災では、首都高は無事でしたが、もし倒れてきたら・・・。また、湾岸の道を通る場合、津波の危険も伴います。
皆さんが徒歩帰宅マップを作る上で、上記のような場所は結構思い当たる部分があるのではないでしょうか?危険な場所だけでなく、震災時に飲料水などを提供してくれるコンビニの有無や、ガソリンスタンドなど役立つ設備のある場所を探しておくのもイイですね。
GoogleMapには、ストリートビュー機能がありますので、それを利用すれば、地理に明るくない方でも、気軽に危険箇所や役立つ設備が見つけられそうです。スマートフォンをご利用の方なら、ナビさせながらの帰宅も可能だと思います。
使わないに越したことはないですが、今回の震災からその必要性を再認識しました。皆さんも是非GoogleMapを利用して徒歩帰宅マップを作ってみては如何でしょうか?
ケータイWatchの記事に、 非常時にも役立つGoogleマップのスターの使い方 てのがありました。
地震発生時、中の人は会社にいたのですが、かなりの揺れで早々に帰宅を諦めたんですが、当然皆さんの中には、徒歩で帰宅された方も多かったと思います。
徒歩で帰宅と言っても、道路や地理に明るい方ばかりではないと思うので、自宅までの経路を改めて地図で探したという方なんかもいらしたかもしれません。会社から自宅までの最短ルートを探すとしても、その経路はホントに安全な経路でしたでしょうか?
例えば、ローカルな話で恐縮ですが、国道246号線という道路の上には、かなりの部分で首都高速が通っています。今回の震災では、首都高は無事でしたが、もし倒れてきたら・・・。また、湾岸の道を通る場合、津波の危険も伴います。
皆さんが徒歩帰宅マップを作る上で、上記のような場所は結構思い当たる部分があるのではないでしょうか?危険な場所だけでなく、震災時に飲料水などを提供してくれるコンビニの有無や、ガソリンスタンドなど役立つ設備のある場所を探しておくのもイイですね。
GoogleMapには、ストリートビュー機能がありますので、それを利用すれば、地理に明るくない方でも、気軽に危険箇所や役立つ設備が見つけられそうです。スマートフォンをご利用の方なら、ナビさせながらの帰宅も可能だと思います。
使わないに越したことはないですが、今回の震災からその必要性を再認識しました。皆さんも是非GoogleMapを利用して徒歩帰宅マップを作ってみては如何でしょうか?