お待ちかねの方も多いのでは?

Engadget Japaneseの記事に、 ASUSのタブレットは Eee Pad 三機種+ Eee Tablet、すべてOS違い てのがありました。

iPad対抗機 ASUSのタブレットの続報がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!

で、キタのはいいけど、チョット雲行きがヘンですねぇw ラインナップがチョット・・・

まぁ詳細は記事をご覧頂くとして、

Eee Tabletはタブレットっていうより、モロAmazon Kindleって感じですねぇ。いわゆる電子ブックリーダーって感じでしょうか。モノクロ画面にブラウザがついた感じで、日本ではチョット・・・

Eee Padのラインナップのうち、12インチ画面の大きいほうのEee PadのEP121は、フルのWindows7マシンなので純粋なタブレットというよりは、在りし日(死んでませんがw)のゲイツが夢見ていたタブレットPCの進化版ですねぇ。個人的にタブレットにフル機能は求めてないからコレはイラナイなぁ。

10インチ画面の小さいほうの Eee Pad EP101TC ですが、NVIDIA Tegraが載るのはいいんですけど、OSがWindows Embedded Compact 7・・・まぁWindowsCEですよ。

これは無いわぁorzヽ(`Д´)ノ

WindowsCEには十年来、裏切られ続けてきたから今更欲しくない!
これも個人的にパス!

最後のEeePadの型番不明なAndroid採用製品。これが本命かなぁ。発売は来年3月ってのはちょっと待てない気がw 価格が399ドルより下であることってのはスゴクいいんですけどねぇ。来年3月までには他のベンダーがイロイロ出してると思うけど・・・

しかしなんで今更WindowsCEなのかねぇ?コダワル意味がわからん。ASUSのタブレットはデキが良さそうなだけに、ラインナップがチョット残念だなぁ。そもそもこんなに大家族にする必要があるんだろうか?iPadのようにシンプルなラインナップにすればいいのに・・・ 出来れば一番先にAndroid搭載機を出して欲しいと思う中の人でした。