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AllDaigou 中国輸入・1688仕入れブログ

1688・タオバオ仕入れ、検品、国際送料、関税、EC販売の実務を日本語で解説。中国輸入初心者から楽天・Amazon・メルカリ・BASE・Shopify運営者まで役立つ情報を発信します。

中国からアパレルを仕入れるとき、「縫製を確認してください」だけでは不十分です。

実寸、色差、付属品、タグ、個包装まで、販売ページで約束する内容と同じ基準で確認する必要があります。

先に用意するもの
・商品仕様書
・基準サンプルまたは合格写真
・測定箇所ごとの許容差

中国倉庫で行うアパレル商品の縫製とサイズ検品

1.外観と縫製

汚れ、穴、におい、左右差、縫い飛び、ほつれ、糸始末、縫い縮み、ボタン位置を確認します。

糸切りで直せる不良と、縫い直しが必要な不良を分け、襟・袖口・脇・裾など部位ごとに写真を残します。

2.サイズは測り方を固定

着丈、身幅、肩幅、袖丈、ウエスト、股下など、販売ページに掲載する箇所を測ります。

平置きか、襟を含むか、どこからどこまで測るかを図で指定し、合否だけでなく実測値も保存します。

3.色と素材

写真は照明によって見え方が変わります。同じ照明・背景で基準見本と並べ、ロット内の色差、柄位置、透け感、生地の厚みを確認します。

4.付属品

ファスナー、ボタン、紐、ベルト、予備品、説明カードなどを数量表と照合します。ファスナーやスナップは簡易動作も確認します。

5.タグと品質表示

サイズタグ、品番、素材表示、取扱表示が正しいSKUに付いているかを確認します。

倉庫では指定内容と位置・向き・判読性を照合できますが、表示内容の適法性は輸入者・販売者が最新の公的情報を確認する必要があります。

6.包装

たたみ方、OPP袋、シール、バーコード、箱入数を確認します。検品後の再包装が雑だと、しわやSKU混在が起きます。

中国倉庫で検品後の商品を日本向けに出荷する現場

全数検品と抜き取り検品

初回、サイズ・色が多い、縫製が複雑、返品損失が大きい商品は、全数または高い抽出率が向いています。

品質が安定した後は、数量・サイズタグ・バーコードは全数、実寸や細部の縫製は抜き取り、という組み合わせもできます。

検品依頼で送る情報
商品URL/色・サイズ別数量/販売先/希望納期/仕様書/サイズ表/許容差/不良時の対応/写真報告の希望

AllDaigouでは、購入代行、アパレル検品、写真報告、タグ・袋入れ、梱包、日本への国際発送まで日本語で対応しています。

詳しいチェック表とFAQはこちら
中国アパレル検品チェックリスト

#中国輸入 #アパレル検品 #1688仕入れ #検品代行 #ネットショップ #物販

中国輸入の検品、すべての商品を全数確認するべきでしょうか?

全数検品は安心感がありますが、数量と作業項目が増えるほど時間と費用がかかります。抜き取り検品は効率的でも、未確認品に不良が残る可能性があります。

判断の基本
初回、高単価、個体差が出やすい商品は全数寄り。品質が安定した継続ロットは抜き取りを組み合わせます。

中国輸入商品の検品前ロット確認

全数検品を選びたい商品

初めての工場、高単価品、アパレルや印刷品、セット商品など、1点ごとの差や返品損失が大きい商品です。前回ロットで不良が増えた場合も検品範囲を広げます。

抜き取りを使う条件

同じ工場・同じ仕様の継続ロットで、過去の不良率と内容が残っていることが前提です。抽出数と合否基準、不良発見後に全数へ切り替える条件を決めます。

二択ではなく組み合わせる

数量・色・ラベルは全数、寸法や簡易動作は抜き取りにする方法があります。初回を全数確認し、品質が安定してから次回の抽出率を調整するのも現実的です。

検品後の中国輸入商品の出荷作業

見積もり前に用意するもの
商品URL、SKU、数量、販売先、確認項目、許容できない不良、希望出荷日。

倉庫での外観・数量・簡易動作の確認と、法令で必要な安全試験や適合確認は別です。PSマーク対象品などは、販売前に必要な試験・表示・記録を確認してください。

商品別の判断表、費用の見方、FAQはこちら
中国輸入の全数検品と抜き取り検品

商品URL、数量、販売先を添えていただければ、検品・梱包・国際発送を日本語で整理します。

#中国輸入 #全数検品 #抜き取り検品 #品質管理 #1688仕入れ #中国輸入代行

法人が中国輸入代行を選ぶとき、商品代や手数料だけで比較していませんか?

継続仕入れでは、請求内容を社内で説明できること、納期と検品結果が記録されること、担当者が変わっても再発注できることが重要です。

法人取引で見る7項目
① 見積書・請求書
② 工程別の納期
③ 検品基準
④ SKU・在庫・ロット
⑤ 航空便・船便
⑥ トラブル対応
⑦ 担当者に依存しない記録

法人向け中国輸入商品の出荷前確認

見積書は総額より内訳を見る

商品代、中国国内送料、代行手数料、検品・梱包、国際送料を分け、確定額と概算額を確認します。為替や重量確定後に変わる費用も先に聞いておきます。

納期は工程ごとに確認

発注、店舗発送、倉庫入庫、検品、出荷、通関、日本国内配送に分けると、遅れの場所と対応方法が分かります。

検品と在庫をロット別に残す

数量、色、サイズ、傷、動作、付属品、ラベル、外箱を項目にし、合格写真と不良率を保存します。自社SKU、入庫日、数量、保管場所、出荷先も結び付けます。

検品と梱包後の中国輸入商品の積み込み

トラブル時の手順と記録

不良、欠品、破損時の撮影、返品期限、再検品、補修、交渉の担当範囲を確認します。商品仕様や過去の問題を案件単位で残せれば、担当者が変わっても取引を再現できます。

契約前に試すこと
実際の商品で小ロット発注し、見積額と請求額、予定日と実績日、検品報告、物流費を比較します。

詳しい7基準、100点の採点表、FAQはこちら
中国輸入代行を法人が選ぶ7つの基準

※個別の会計・税務・通関判断は、税関・税務署・専門家へご確認ください。

1688やタオバオで小ロット仕入れを始めるとき、商品ページの単価だけで注文を決めていませんか?

国際送料を加えたら利益が残らない、色ごとの最低数量が合わない、届いてから不良が見つかる。こうした失敗は、支払い前の確認で減らせます。

発注前の5項目
① 着地原価
② 色・サイズ別MOQ
③ 具体的な検品基準
④ 日本の輸入規制と表示
⑤ 試験発注の合格条件

中国倉庫から日本へ発送する小ロット商品の出荷準備

1.着地原価を計算する

商品代だけでなく、中国国内送料、代行手数料、検品、ラベル、梱包、国際送料、関税・輸入消費税、国内配送を含めます。

100個を発注して5個が販売不可なら、原価は95個で割ります。表示単価が安くても、送料や作業費の割合が高い場合があるためです。

2.MOQは色・サイズ別に確認

「50個から」と書かれていても、5色を10個ずつ選べるとは限りません。色ごと、サイズごと、外箱ごとの条件を確認します。ロゴ、箱、説明書には別のMOQが設定されることもあります。

3.検品基準を具体的にする

「きれいな商品」では判断が揃いません。数量、色、サイズ、傷、汚れ、縫製、動作、付属品、におい、箱、バーコードなど、返品理由になる項目を指定します。

中国輸入商品の検品後に行う梱包と積み込み作業

4.輸入規制と表示を確認

中国で買えても、日本でそのまま販売できるとは限りません。医薬品・化粧品、食品、植物、電気用品、乳幼児用品などは、商品や用途により確認が必要です。コピー商品や他社商標を無断使用した商品も避けます。

5.追加発注の条件を決める

不良率、実際の送料、到着日数、利益、顧客の質問や返品理由を確認し、何が合格なら追加するかを決めます。最初の小ロットは、次の発注精度を上げるためのデータでもあります。

見積もり時に準備するもの
商品URL/数量/色・サイズ/販売予定国/希望納期/検品内容/ラベル・梱包の希望

1688は卸仕入れや継続発注、タオバオはサンプルや少量テストに使いやすい傾向があります。少量で品質と売れ方を確認し、数量が読めてから本発注へ進みましょう。

詳しい比較表、7つの手順、FAQはこちら
1688・タオバオで小ロット仕入れする前に確認したい5項目

※商品の輸入可否、税額、許可、表示は、税関・所管官庁・専門家へご確認ください。

副業で中国輸入代行を使う前に|個人・小ロット仕入れの注意点

「個人でも中国輸入代行を使えますか?」

よくいただくご質問です。会社を作っていなくても相談できますが、初回は“安い商品を見つけること”より、“日本で販売できる状態までの総額を知ること”が大切です。

今日は、副業やメルカリ販売で小さく始めたい方へ、発注前の確認ポイントをまとめます。

【1】個人使用と販売目的は別

自分で使う物を買う個人輸入と、販売するための仕入れは目的が異なります。個人名義で注文しても、転売用なら販売目的として費用と書類を準備します。

【2】商品代だけで利益を計算しない

総原価には、商品代のほかに次の費用が入ります。

・中国国内送料
・代行手数料
・検品、写真、梱包、ラベル
・国際送料
・関税、輸入消費税等
・日本国内配送
・モール手数料、決済、返品予備費

この合計を「販売できる個数」で割ると、現実的な1個当たり原価が見えてきます。

【3】MOQは色・サイズ別に確認

商品ページの最低発注数だけでなく、色ごと、サイズごとの最低数を確認します。商品URL、色、サイズ、数量をまとめて伝えると見積もりが正確になります。

【4】検品内容を具体的にする

「きれいな商品」では人によって判断が変わります。傷、色差、サイズ誤差、付属品、動作、箱の状態など、購入者が返品する可能性のある項目を先に決めます。

【5】規制品と日本語表示を確認

食品、医薬品、電気用品、乳幼児用品などは、商品によって輸入や販売の確認が必要です。「日本へ発送できる」と「日本で販売できる」は別なので、支払い前に調べます。

【6】販売ページの情報を先に集める

素材、実寸、重量、原産国、使用上の注意、商品画像を発注時に集めます。商品が届いてから情報を探すより、販売開始が早くなります。

【7】注文番号ごとに資料を保存

注文書、請求書、送金記録、国際送料、輸入書類を一つにまとめます。記帳だけでなく、次回の原価や納期を改善する資料になります。

■ 個人の初回発注でおすすめの順番

①販売先を一つ決める
②候補を3商品以内に絞る
③総額見積もりを取る
④サンプル・小ロットで試す
⑤売れた商品だけ追加する

AllDaigouでは、1688・タオバオ等の購入、検品、梱包、航空便・船便まで日本語で対応しています。

詳しい表とFAQはこちらです。
https://alldaigou.com/china-import-agent-individual/

商品URL、数量、希望納期をお送りいただければ、必要な作業を整理してご案内します。

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