中国から届いた商品に傷や色違いがあると、最初に「返品できますか」と聞きたくなります。
でも、その前にやっておきたいことがあります。
まず、商品を動かさないこと。
良品と分けて、同じロットの出荷や販売をいったん止めます。
次に、写真を残します。

傷のアップだけではなく、外箱、箱番号、商品全体、ラベル、不良箇所の順で撮ると、どの荷物の問題か説明しやすくなります。
仕入先へ伝えるときは、「不良でした」だけでは足りません。
たとえば、
「注文は黒。確認した50点のうち12点が紺色」
というように、注文条件と現物の差を数字で伝えます。
そのうえで、交換、再加工、返品、値引きなどを比較します。
商品代だけでなく、中国国内の返送料、再検品、保管、梱包し直す作業も含めて考えるのがポイントです。
対応が決まったら、費用負担と期限を文章で残します。
交換品や補修品も、出荷前にもう一度確認しておくと安心です。
検品内容を整理して相談したい方は、商品URL・数量・気になる点を添えてご連絡ください。