
「中国から日本まで、送料はいくらですか?」
この質問に商品URLだけで答えるのは、実は難しいです。
国際送料は、梱包後の重さと大きさ、配送先、納期、商品内容で変わるからです。
見積もり前にそろえたい6項目
- 商品名・材質・用途
- 箱数
- 各箱の縦×横×高さ
- 梱包材を含む総重量
- 日本の配送先郵便番号
- 希望到着日
電池、液体、磁性、粉末、スプレー、ブランド表示がある場合は、最初に伝えてください。
一般貨物と同じルートで送れないことがあります。
同じ12kgでも請求重量が変わる例
容積重量を「縦×横×高さ(cm)÷6000」で計算するルートを想定した、説明用の例です。
A:40×35×30cm、実重量12kg
容積重量は7kg。実重量の12kgが比較上の基準になります。
B:60×50×50cm、実重量12kg
容積重量は25kg。実重量より大きい25kgが比較上の基準になります。
同じ商品でも、不要な外箱を外す、複数の荷物をまとめるなど、梱包の仕方で送料が変わる場合があります。
ただし、輸送会社やサービスによって計算方法は異なります。
航空便と船便の考え方
航空便を検討しやすいケース
- サンプルや小口貨物
- 欠品補充を急いでいる
- 販売開始日が近い
船便を検討しやすいケース
- 重量物・多箱・大口貨物
- 補充まで時間に余裕がある
- 物流費を抑えたい
実際の到着日は、集荷、倉庫作業、通関、日本国内配達まで含めて確認します。
送料以外に確認する費用
- 中国国内送料
- 検品・再梱包などの作業費
- 燃油・繁忙期・大型貨物などの追加費用
- 通関手数料と日本国内配達費
- 関税・輸入消費税
日本税関の案内では、課税価格は原則として貨物価格に日本までの運賃や保険料などを加えて算出します。
税率や輸送可否は、材質、用途、HSコード、数量、電池や液体の有無などで変わります。
商品URLがあれば相談できます
箱サイズや重量がまだ分からなくても大丈夫です。
商品URL、商品名、材質、数量、配送先、希望納期を分かる範囲で送ると、次に確認する項目を整理できます。
※2026年7月30日時点の一般情報です。運賃、税率、規制、輸送可否、到着日は貨物と時期によって変わります。模倣品や知的財産権を侵害する商品は輸入できません。電池、液体、香水、食品、化粧品などは個別に最新条件をご確認ください。