【忙中閑有】 | IT営業マンの行く末 ~3rd Stage~

IT営業マンの行く末 ~3rd Stage~

法学部から零細企業へ就職し、PG開発やら営業やらやった後上京。
教育業界へのWEBサービスベンチャー企業を経て、ベンチャー企業のスタートアップに参画することに。

何気にアクセスのあるこのブログがもったいないので、細々と続けようと思とります。。。

今日のテーマソングです↓音譜
Bill Evans Walts For Debby




元来自分は『忙しい』という言葉が嫌いです。

ですがちょっとやることが多すぎるので『忙しい』について考えてみました。



読んで字のごとく、『忙』とは『心を失くす』という意味。

心に余白が無い状態である印象を受けるからであり、自分で自分のコントロールをとれないのではないか、と思うからです。



所謂『忙しい』状態を作り上げているのは、下記の要素ではないかと今思いました。


①能力
  …物事の処理能力・事象予測対応能力の高低

②目標
  …自らに課すタスク

③需要
  …他人から己個人を必要とされること



①②の要素はそのコントロールが自分自身で出来るが、③の要素については自分ではどのようにもコントロールが出来ないものではないかと思います。


①の理由での『忙しい』状態は、自分自身の能力が低いことが原因。
能力を上げるしか解決策は無く、この要素を理由として『忙しい』と人に言いふらすことは、言い換えれば自分自身の低脳をわざわざ他人に露呈していることになるのではないか。


②の理由での『忙しい』状態は、自分の夢や思い・目標を達成するための通過点。
『忙しい』状態と目的達成の結果得られる果実とを比較衡量すれば、自ずと『忙しい』打破の解決策が出てくるはずです。
つまり、これも①同様やるかやらないかを自分でコントロールできるって事です。


さぁでは③による『忙しい』状態はどうか。
私の価値観からするととっても幸せなことじゃないかと思います。
人から必要とされ、期待されているということなので、自分はめっちゃテンションが上がります。
それが嫌ならその需要自体との決別をするか、①の能力を徹底的に上げるしかないのかな。


なんせ自分の感じる『忙しい』を構成する要素の占める割合を自分自身で把握できれば、心を失くすことなく時間を使えるのではないでしょうか。


自分に当てはめてみると全部当てはまりますがw
きっとほとんどの人がそうなんでしょう。




『時間は作るものである』




と、いう言葉が好きなのは心を失わず、自身をコントロールするという気概を感じ取れる言葉から。多分。

『忙中の閑』は自分で作れるはず。

やることが多い中でも自分自身のコントロールは失いたくないものです。


こんなログを残すくらいならちゃんとベッドで寝れるようにやることやって能力もしっかり高めないと…w

心を失くしてしまいたいからあえて『忙しい』状態に身を置くことも大いにありますが。