※この感想は古~いクーペ(280馬力、足回り硬め)に乗っているおっさんが書いているということを理解した上でお読みください。

主な評価点は、パワーと乗り心地です。


ニューモデル速報 第496弾 スバル・レヴォーグのすべて/三栄書房

¥価格不明
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なんと!最後を飾るのはレヴォーグです。

しかし、
レヴォーグを買ったわけではありません。

残念!

レヴォーグは流します。(オイ!)

アイサイトもだいぶ分かってきました。

レヴォーグは車線中央維持機構というものが働いていて

実質、自動運転でした。

なぜか、スバルはCMで流しませんが、
不器用なスバルらしい
といえばそうなのかもしれません。

一般人は
日産で自動運転のクルマを売っている
と勘違いしてるでしょう。

やっちゃった!日産!

僕には試す勇気はありませんが、
ハンドルを細工して本当に自動運転できた!

と報告している強者もおられるようです。

すごいぞ!レヴォーグ!

しかし、買っていません。

やはり、着座位置が低い!

ヴェゼルで始まった試乗記、
まさか、こんな中途半端な形で最終回を迎えるとは!

しかし実は、
出てきたクルマのどれかを購入しました。

さすがに基本設計が20年前のクルマに比べると快適過ぎます。

つまらないシリーズでしたが、誰かの参考になれば幸いです。