天界の有名人【シンイでなつまつり2015・その2】 | 水鏡殿

水鏡殿

イニョン王妃の男にハマり
シンイにハマり
「君の声が聞こえる」でイジョンソクにハマりました(笑)
韓国ドラマと中国ドラマ、たまにタイドラマを見て書きたいこと書いてます。
読んでくださってありがとうございます❤️



「괜찮아요(ケンチャナヨ)」



あの方が書いた天界の文字を見つけた瞬間

身体の奥から不思議な力が湧きあがるようだった



心配しないで  そうあの方の声が聞こえた



それまでは重たかったこの剣も次の瞬間には

まるで雲をつかむように軽く感じた

勝てると勘違いしたのは

あの方が無事だとわかった安ど感からか



己の未熟さゆえあなたを幾度も危険な目に合わせてきた


何がテジャンだ


俺のテジャンの足元にも及ばぬ


あなたを守ることもできなかった



だからこそ


もっと強くならねばならない


あの方をこれ以上危険な目に遭わせぬよう


あの方をこれ以上悲しませぬよう


あの方の言うとおりに、この名を天界に轟かせなければ



まだ見ぬあの方の耳に届くよう


まだ逢わぬあなたの目に留まるよう


誰一人として文句のつけられぬ 


清廉で立派な大将軍とやらになってみせよう


再び出会えた時 あの方は言ってくださるだろうか




「流石は天界の有名人 チェヨンね」と…










***



★おまけ★


トクマン「なぁ、テホグン最近ますます強くなってると思わねぇか?」

テマン 「当たり前だ、テホグンは日々の訓練を怠らん」

トクマン「それにしても凄すぎる…あの木の側に行くとずっとぼーっとしてるのに…まるで別人だ」

テマン 「あそこでゆっくり過ごすためには…強くなくちゃならねぇんだよ…」

トクマン「ああ、そうか…そうだよな」





***


テーマ「ほめられたい」褒めてくださいますか?


このお話はりえさんの主催するシンイでなつまつり2015に参加して書きました。

お読みいただきありがとうございます。