※すみません、昼間上げたこの記事、国立国会図書館のリンクが壊れていたので貼りなおしました。(こちら)
いろいろ調べていたらこんな言葉がありました。
「上医は国を医(いや)し、中医は人を医(いや)し、下医は病を医(いや)す」
この言葉、どこかで聞き覚えありませんか?
高麗最高の医師チャン・ビン侍医(笑)のセリフにありました。
薬草園でのシーン、意識の戻らないチェヨンにイラついたウンスにチャン侍医が言った言葉ですね。
上医…は省かれてましたが。
字幕ではこうなってます。
≪“中医 人を医(いや)し、 下医 病を医す”下医は病を治すが
中医は人をも癒すと言います。体は治ってもまだ心が病んでいるのです≫
実際のセリフも中医からはじまってます。
台本など細かい検証は省きますがσ(^_^;)
このセリフ…中医、下医と出て、上医はないのだろうか?と疑問に思いましたがやっぱりあったんですね~。
この言葉の語源は
「上医医国、中医医民、下医医病」
というものだそうです。(読み方はわかりませんが…)
国立国会図書館データベースではこう書かれてます。(こちら)
難しいので見たい人だけ見てもらうとして、
要は中国のなんとかという本にこの言葉が書いてあるとか…。
で、これが(日本では?)慣用句になって、大辞林によりますと
「上医は国(くに)を医(いや)す」
一番すぐれた医者は国の乱れを正し,人の病気をなおすのはその次であるということ。
えーと、つまり?
チャンビンは高麗最高の医師だから国の乱れを治していた?
いや、そんな感じもしなかったので、やはりチャンビンは中医?
じゃあ、あのセリフ…曲解すれば
隊長の心も治せないなんてあなたは本当に天の医員なんですか?
みたいなこと?
アンドゥォエ~!!
そんな訳がない!
最初から唐突な話だなとは思ってましたが
やはりこのシーンに使われる意図がよく分からなくなってきました。
