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はじめまして！アイアップと申します＾＾
このブログでは、視力回復の為の豆知識を書いていこうと思っています＾＾
視力って、当たり前のように見えているから、ついついあまり意識していませんが、
見えなくなる仕組みや、逆に見えるようになるための方法を考えていくのは
視力回復のためには非常に重要なのです。
視力回復を考えるときに、視力の仕組みから考えていきましょう。
物を見る、というのは、眼でとらえた光…映像が、
角膜から入ってきて、水晶体を通り、
網膜に達した際にピントがピタリ…と合ったら、物がはっきりと見えるわけです。
物がはっきりと見えないのは、網膜に達した焦点がずれているという事、
つまり眼の機能が正常に働いていないということを意味しているのです。
そもそも、なぜ違う距離の物体をはっきりと見る事ができるのでしょう？
これには二つの理論があります。
眼の水晶体の形が変化するから…だとするヘルムホルツ理論
←現在はこちらが主流
眼筋が変化するから…だとするベイツス理論
水晶体の厚みを変える毛様体筋と、
眼球を動かしたり、眼軸を変える六つの眼筋があります。
それらの働きで、近くのものも遠くのものも柔軟に見ることができるのです。
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