高秀牧場のブログ -63ページ目

牛の心臓

こんちは、よっこです。

夜の仕事が終わったころに、高橋さんが

「良いものがあるから、家によって~ビックリマーク食べられるかどうかわからないけどあせる

ええ~なんだろう~はてなマーク高橋さんの手料理かなんかかな~(笑)っておもったんですが。

なんと、牛の心臓いわゆるハツってでした。。
しかも、高橋さんが見せてくれたのは、心臓を半分にしたやつで、人体模型の牛バージョンを見ているかんじでした。

どーん。
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しかも、和牛の牛で、新鮮なので、生でたべらるらしい!!

赤いところは、刺身として食べれるので、高橋さんオススメのニンニク醤油としょうゆに七味を溶かして準備し、脂身があるところは、焼いて塩コショウで調理しました。

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お刺身は、箸でつまんで見たら、プルプルしてました。。笑
思い切って、一口・・・。美味しいビックリマーク

心臓のお刺身は、ツル、コリ、シャリという食感で臭みがほとんどなく、美味しくいただきました。
ビールのお供にって感じです。

焼いたほうの心臓は、油がとても上質で、とってもジューシーでした。


びっくりしましたが、美味しくいただきましたグッド!ご馳走さまでしたニコニコ

田舎サイズ

こんにちわ!

みっちーです。

草刈りをしていると、たくさんの虫と遭遇します。

東京生まれの下町育ち悪そうな奴はだいたいスルーな僕なので、

虫ってあんまりいろんな種類は見かけないんですよね。

まぁ~いろんな虫がわんさか登場するんですが・・・。

全体的に言えるのは、



でかさが田舎サイズ。

でかいんですよ大きさが(汗)

ミミズとかでかさだけでなく機動力まで増してるんじゃないかと思うぐらいです。

実は僕、虫があまり得意ではないので毎日が軽いホラーです(泣)

あぁ~とりあえず今後の不安は、夏場によく出る「黒くてすばやい憎いアイツ」の大きさが田舎サイズではないことを祈ります(汗)

美味しい牛乳

こんちわっ。よっこです。


高秀牧場では、八千代牛乳に出荷してしているんですが、
このまえ、八千代牛乳の「八千代ビン牛乳-ノンホモ」を飲みました!!


「アイスクリームみたい!!!」「スーパーで売っている牛乳と全然違う!!」

というような感じで、スタッフのミッチーと「ほかの牛乳は飲めないかも~」と
思いながら、八千代牛乳の美味しさを実感しました。

八千代牛乳は「高温短時間法(75℃15秒、HTST法)」を取り入れており、また、先ほど飲んだ「八千代ビン牛乳-ノンホモ」は、「ノンホモ牛乳」といって、ホモジナイズドされていない牛乳なのです。



ホモジナイズドとは、成分中の乳脂肪(脂肪球)を細かくする加工です。スーパーで売られているほとんどの牛乳はその加工がおこなわれています。味はスッキリな感じで、本来の牛乳のこくとかうまみ、牛乳のこってりした感じが損なわれてしまうそうです。


ホモ牛乳の成分はこんな感じ↓

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ノンホモ牛乳の成分はこんな感じ↓

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脂肪の大きさが違うので、ほっとくと牛乳が分離してくるみたいですが、脂肪の大きさが違うので、脂肪どうしがくっつきやすくなるそうです。分離しても味や風味は問題がないそうです~。

しかも、一定水準をクリアした牧場の牛乳を使用しているそうです。

大分、こだわっています。。

美味しい秘密はこんな感じですが、一言でいうと、「もう一度飲みたい~」と思う牛乳です。

なんか、CMみたいになっちゃいましたね。

お求めは、生協などで販売しているので、ぜひご賞味を!!

(結局、CM・・・笑)



ちなみに、「高温短時間法(75℃15秒、HTST法)」とは・・・
北酪の生産者が搾ったおいしい牛乳の風味をそこなわない、もっともすぐれた殺菌方法である高温短時間法(75℃15秒、HTST法)を採用しています。加熱による生乳の栄養成分の変化を最小限にとどめています。(←八千代牛乳のHPより抜粋)


それでわドキドキ


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